ひとりごと
▼過去ログ160
2018/9/27 21:36
▼大／倶／利／伽／羅
…あんた、他にいい刀でも見つけたのか？…急に姿を見せなくなったが。
やっぱり、慣れ合うものじゃないな。…心に空いた穴が埋められない。
2018/9/27 21:36
▼燭／台／切／光／忠
今でもまだ、君に会いたくて会いたくて恋しくて堪らなくて胸をかきむしっても耐えきれなくて涙が溢れる日がある。
ごめん。
2018/9/27 18:55
▼大／倶／利／伽／羅
考えている事が分からない、分からないから動けないままだ。
2018/9/27 17:43
▼燭／台／切／光／忠
梅雨の雨から秋雨に変わって、最近はすっかり冷える日が続く。元気でやってるかい？君が幸せであればいい。
2018/9/27 13:24
▼三／日／月／宗／近
あぁ、駄目だ。お前からの文が嬉しくてじっくり考えもせずに返してしまう…拙い言葉で呆れられはしないだろうか、といつも不安になるのだぞ。
2018/9/27 2:00
▼大／包／平
お前の些細な言葉一つで此れ程までに落ち着かなくなるとはな。
俺はもっと一人の時間を有意義に過ごせていたはずだ。こんな、鍛錬も何も手に付かないなど……。
2018/9/27 0:12
▼鶴／丸／国／永
人の心とは驚きを与えてくれるが本当に厄介だな、っと。こんなに貪欲になってしまうつもりはなかったんだが…これじゃあ、あまりにも身勝手だ。
2018/9/26 22:59
▼山／姥／切／国／広
不覚にもあんたへの好意を自覚してしまった。そんな気がないことは、分かってる。消し去ってしまえたらどんなに楽なんだろうな。
2018/9/26 19:59
▼髭／切
今はお前の事が少しだけ恐いよ…
2018/9/26 19:09
▼蜻／蛉／切
出会ったのは何れも三月程度。互いに束の間の縁と分かりながら時を過ごしやがて互いに手を離した。各々が互いに残す傷、自分も残せたのでしょうか。煤、茶、黒。一度でも愛した色が今も何処かで、幸せであるよう。
2018/9/26 1:51
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