ひとりごと

▼過去ログ192
2018/10/31 3:53

▼長/曽/祢/虎/徹
俺に部屋を消すことが出来たなら、去ったことすらも気付かせずに済んだかもしれん。
束の間でも寄り添ってくれたこと、感謝している。
2018/10/31 3:53

▼鯰/尾/藤/四/郎
大丈夫、まだ大丈夫。
2018/10/31 1:57

▼へ/し/切/長/谷/部
俺は悉くを切り捨てましょう、貴方の為に。
2018/10/31 1:20

▼小/狐/丸
おぬしと出会い、別れ、二年が経った。
今思うのは、おぬしの気に入りであったこの白銀の一房でも贈っていれば、ということ。私のもとにおぬしの痕はあれど、おぬしのもとにそれはなく。なんとも口惜しいのう。
2018/10/30 21:50

▼御_手_杵
うええ…あんた懲りないよな?
2018/10/30 21:01

▼燭/台/切/光/忠
気に入らない刀を物件だとか騒いでる君が誰よりも物件な事には気付いてなかったの?こんなに世界は広いのに…可哀想な君へ、さよなら。今日で期待も落胆も哀れみもすべて棄てて行くよ。
2018/10/30 18:04

▼山/姥/切/国/広
さて、続きをどうするかだな。拐われたらあんたに助けに来てほしいが……そうなるとあんたが増々格好良くなって悔しい。程よい所で時間切れになって呼び戻されるか…
2018/10/30 18:02

▼南_泉_一_文_字
猫の呪いは底知らず
2018/10/30 17:05

▼燭/台/切/光/忠
突然部屋を消した君は何処へ沈んでいるのだろう。時が来れば何事も無かったかのように僕の前に現れてくれないかな…未だに忘れられず、好きだよ。
2018/10/30 14:28

▼鶴/丸/国/永
嘘つき。でも、きっとこうなるんじゃないかとも思っていた。
信用なんて、しなければよかった……
2018/10/30 13:32


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