ひとりごと

▼過去ログ195
2018/11/4 9:03

▼鶴/丸/国/永
君の方が挨拶もなし、か。ずっと待たされてたのは俺の方なのにな。まあ、話せる話題も思いつかなかった、潮時だ。世話になった。
2018/11/4 9:03

▼薬/研/藤/四/郎
おかえり。い/ち/兄
2018/11/4 8:48

▼大/倶/利/伽/羅
龍が天へと登り積めるように、その先に待っているのが孤独だとしても構わない。あんたが小さくて見えなくなるくらい高く、上へ。
2018/11/4 0:28

▼小/竜/景/光
これは……明日はダメみたいだね。残念だよ。
2018/11/4 0:03

▼鶯/丸
…溢れる此の想いは如何すれば御前に届けられるのだろう。あの時直ぐに頷く事が出来れば、あの部屋は未だ……否、考えたところで時間は巻き戻せない。後悔、ばかりだ。
2018/11/3 21:26

▼三_日_月_宗_近
この姿では叶わない触れ合いを一夜限りと繋ぎ息をする。引き寄せたそれが蛇となるか鬼となるか。何にせよお前ではない。さて…俺は彼の刀にとって何振り目なのだろうな。
2018/11/3 18:51

▼大/倶/利/伽/羅
ありがとう。俺もあんたが大好きだ。この先もずっとだ。
炬燵に突き刺さる猫は俺が保護している。安心しろ。

愛してるも、可愛いもあんただけの為にある。
2018/11/3 14:03

▼小/狐/丸
空っぽになった部屋を壊すことができません…
2018/11/3 9:13

▼膝/丸
まさか斯様な感情を抱くとは誰が予想出来ただろうか、決して自己性愛が強い訳では無いぞ。他の個体には抱きようのない気持ちなのだ。全く刃生何が起こるか分からんな。
2018/11/3 6:27

▼三/日/月/宗/近
お前と同じ姿だと…怖いな、お前ではないかと思ってしまう。他に居場所を作るべきなのだろうか。
2018/11/3 6:06


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