ひとりごと

▼過去ログ197
2018/11/7 0:03

▼山_姥_切_国_広
捕まえたと思った白い鳥は鶴でなく鷺だったかと。ああいった人種の相手は本当に疲れる。
2018/11/7 0:03

▼加/州/清/光
はー、疲れちゃうよ
2018/11/6 23:33

▼膝/丸
ねむ、たいが、まだ眠る訳には……目的を果たさねば、眠っている場合では…………む、む。
2018/11/6 23:25

▼一/期/一/振
暇を持て余している刀の相手は疲れるだけだ。
2018/11/6 22:09

▼鯰/尾/藤/四/郎
まあ、もう終わりでいいですよね。惚れた腫れたはやっぱりこりごりです。
2018/11/6 21:54

▼三/日/月/宗/近
何故情けをかけなければならない?凍った月と言うならば求めるのは違うのではないか?俺は恋仲にしか甘えぬよ。
2018/11/6 10:04

▼燭/台/切/光/忠
ああ…見ていられないよ。何で君は彼が好きなのかな。僕なら気分で君を振り回したりしないのにな。何回泣けば僕に気が付いてくれるかな
2018/11/6 1:48

▼膝/丸
以前も似た経験をした、夜半に悶えて眠れたものではない…。如何してくれるのだ、君が可愛らしくて狡い。心底悪い刀だ。……時折君が彼と同じ言葉を口にするから、聊か動揺も入り混じる。
2018/11/6 1:03

▼山/姥/切/国/広
もっと上手く持って行きたかったのに失敗した……あんたが照れた所が見たかったのにもっと上手く言葉運びができたら良かったな。本を読んで言葉運びの勉強するか…
2018/11/5 23:19

▼小/狐/丸
もう、飽いたのですよ。
2018/11/5 21:36


[198][196]
[掲示板に戻る]