ひとりごと

▼過去ログ202
2018/11/12 1:48

▼燭_台_切_光_忠
特徴のある文面どうこうじゃあなくって検索避けで見極められているだけのことでしょ。
痛々しさで浮いてしまっているもの。声を大にして構えと駄々を捏ねているみたいで格好悪いよ、君。
2018/11/12 1:48

▼明/石/国/行
なんやおもんないなぁ。重い腰持ち上げて阿呆らしい話で盛り上がれるようなお相手はんでも見つけるべきやろか。
2018/11/12 1:40

▼鶴/丸/国/永
ははっ!君は本当に最低だな。早く謝って別れたいと言いに来たらどうだい?蜘蛛は潰された。もう天国へは行けないさ。
2018/11/12 1:25

▼燭_台_切_光_忠
君に包まれる夢が終わりに近付く離れた温もり。君はこの後どう言葉を紡ぐのか…、引き止めてはくれなそうかな。
2018/11/12 0:52

▼大/和/守/安/定
夢にも出てきてはくれないね、…今夜も君の香りに包まれて眠る。
2018/11/11 22:18

▼一/期/一/振
最後まで自分勝手な方でしたな。
別れの言葉くらい一言貰えなものですか。
もう、貴方には聞こえませんが。
2018/11/11 20:24

▼膝/丸
其れこそ悪魔の証明でしか無いだろう。在るを示すは容易いが、無いは証明しようがない。この世界ならば尚更。…信じて貰う他無いのだが、難しいな。
2018/11/11 15:42

▼膝/丸
矢張りそうなのだろうか。なあ、もし君なのだとしたら何故再び俺と過ごす?何の必要がある?丁度いい遊び相手なのだろうか。自己都合良く動く傀儡であろうか。
2018/11/11 13:57

▼鶯/丸
すまなかったな。今となってはもう後悔しかない。
2018/11/11 13:35

▼鶴/丸/国/永
もう探したりなんてしないから安心してくれよ。
ただ、あの日々は楽しかった…雛、愛。彼奴らを代表して。
2018/11/11 13:20


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