ひとりごと

▼過去ログ219
2018/11/27 2:30

▼山/姥/切/国/広
本当に、あんたと話すのは楽しい。写しの身には過ぎた幸福だと日々噛み締めている…いっそこの腕の中に捕らえてしまえたら。……ああ、大丈夫だ、あんたが困るようなことは口には出さないさ、兄弟。
2018/11/27 2:30

▼陸/奥/守/吉/行
日に日に、欲が強まりゆう。おまんが居らんと寂しゅう感じてしまう。こがぁに都合のえい話もないろう。抑えんとねや。
2018/11/27 1:41

▼膝/丸
飽きは早い
2018/11/26 20:51

▼髭/切
うーん、楽しかったんだけどおしまいかな。悪い癖が出そう。
2018/11/26 19:27

▼大/和/守/安/定
また、お前の腕の中で眠りたい。
2018/11/26 18:30

▼日本号
弱っちくなっちまったんだよ、あんたと出会ってから。一日、たった一日生存確認が出来ねえだけでこんなにも不安になる。棄てられんのはもう嫌だからよ、必要ねえなら一言だけ貰えねえか…?
2018/11/26 18:09

▼山/姥/切/国/広
慕う心だけがただ膨れてひとりぼっちになる、この口はあんたへ伝える事を拒むのだから、もうどうしようもない。あぁ、いっそ嫌ってくれ。
2018/11/26 14:31

▼宗/三/左/文/字
あの時、どうして嫌いだと言ってくれなかったんですか?…ほんとうにだめなひと。嫌いではないと言われるより、いっそ嫌いだと言ってもらえたほうがよほど良かったのに。
2018/11/26 12:14

▼大_倶_利_伽_羅
箍が外れたあとは何のかも無価値に感じるようになった。面倒事はもう御免だ。溜まった時の玩具だと割り切れる奴だけでいい。
2018/11/26 11:49

▼膝/丸
君が彼れを愛せなくなる日など、遠くはなかろう。真綿で首を絞めるくらいなら、逸そ。…などと。彼れが執念深いことなど聡い君なら理解していた筈だと思ったが。思い違いなら、俺の勘も鈍ったものだ。
2018/11/26 11:14


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