ひとりごと

▼過去ログ231
2018/12/6 21:13

▼燭/台/切/光/忠
とろとろと腕の中で蕩けて行くような子は愛らしい。裾を引かれるのも悪い気はしない。だけど、愛しいのはやっぱりずっと君だけだよ。永久の初恋を君へ、愛してる。
2018/12/6 21:13

▼大/和/守/安/定
君ともっと話していたかったな。
2018/12/6 20:59

▼日・本・号
今日も任務ご苦労さんだ。部屋を温めておまえさんの帰り、ちびちび呑んで待つとしよう。
2018/12/6 19:54

▼日/本/号
愛しくてたまらねぇ…だが、時折不安になる。
俺だけの物にしておきたいんだがな…
2018/12/6 19:46

▼一/期/一/振
そういう病なのだから自分本位なのは致し方ない事。ですが…後ろに居るのは生身の人だということをお忘れなく。過去の悪行を隠さないと逃げられてしまいますよ。それとも幾度目かのこの界隈を上がるですかな。
2018/12/6 18:35

▼鶴/丸/国/永
ああ、きみは優しくもなければ綺麗でもない。初めて番になった刀を蹴り、次に番になった刀を殴っただけの屑だ。そうして落ち込む言葉をつぶやくことでそれすら物語にしてるんだろ。
2018/12/6 18:06

▼歌\仙\兼\定
君が絶対なのだから。後はお任せしよう、主。
2018/12/6 13:57

▼三\日\月\宗\近
全ての物に。
2018/12/6 12:28

▼山/姥/切/国/広
好きだ。
2018/12/6 7:58

▼燭/台/切/光/忠
大好き。君の事が好き。
今度は僕が捕まえる番。愛してるよ。
2018/12/6 5:44


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