ひとりごと
▼過去ログ250
2018/12/19 15:38
▼大／倶／利／伽／羅
取り敢えずなんでもいいが、朝顔消しておいてくれ。気持ちが悪い。
2018/12/19 15:38
▼三‖日‖月‖宗‖近
同じ顔でも意味が無い。そんな事はとうに知れている。
見せていないつもりだったが、重かったのだろうなあ。俺のこれは。
2018/12/19 13:09
▼へ／し／切／長／谷／部
我ながら、終わったものが。変容していくのが分かる。これは未練なだけで以上も以下も無い。
お前が消えてもいいよう、あれだけ心構えと決意をしていたつもりだったのにな？まったく情けない。
2018/12/19 12:29
▼山／姥／切／国／広
俺はまた同じ事を繰り返すのか
2018/12/19 4:56
▼日・本・号
いやはや、先晩は宵待に酔待し。結果おまえを出迎えそびれちまった。勿体ないことしたぜ。何時もありがとうよ。オレの佳い刀。
2018/12/19 3:56
▼膝／丸
また、会えたらいいのだが…ただ待つというのは性に合わんな。
2018/12/19 1:00
▼小／竜／景／光
美しいって。思ってたからさ。
見合わない、なんて。なるべく考えないようにしてたんだよね。
それが事実でも。痛いぐらいにはもう分かってるよ。
2018/12/18 22:38
▼燭／台／切／光／忠
ここ暫く話せてないせいか夢に君が出てきたよ。お互い多忙は承知の上だから仕方ないのは分かっているけど実は寂しいって思ったりしてるのかな…。
早くゆっくり話せるようになるといいね。
2018/12/18 17:20
▼へ＼し＼切＼長＼谷＼部
あの日から、はためき続けていた。綴られなかった空白の帳面が、白旗のように。……我ながら、気味の悪い事をしたと反省している。だが、後悔は微塵たりとも。＿ヶ月越しに、あの言葉に音を乗せられたのだから。
2018/12/18 0:27
▼日／本／号
さて如何したもんか、っと。
2018/12/18 0:04
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