ひとりごと
▼過去ログ258
2018/12/26 1:02
▼ヘ＿し＿切＿長＿谷＿部
もう俺を想って胸を傷めなくて良いんだ。お前を許して、愛して慈しんで、どうか優しい幸福が訪れるように。今、俺は幸せだ。
2018/12/26 1:02
▼三／日／月／宗／近
あれは、俺の番の言葉だったのだろうか。…もしもそうならば、俺の幸はお前と共にあることだ。一年経とうと変わらん。
年が明けたら、文を携えてゆこう。そうしてまた、お前が目覚めて良いと思うまで眠りにつこう。
2018/12/26 0:44
▼宗／三／左／文／字
また愚かな勘違いをしてしまいました。弁えなければ。
2018/12/25 23:26
▼鶯／丸
また御前に会いたい。
そう思って日々を越えてきたのは俺だけなのだろうか。
2018/12/25 22:58
▼三ヽ日ヽ月ヽ宗ヽ近
勘違いと知っていようが響くのは俺の弱さと掠める残り香なのだろう。今少し……忘れる覚悟まであと一つ。
2018/12/25 21:03
▼山／姥／切／長／義
これで、終わりか。帰ってなど、来なければ良かったかな。
2018/12/25 20:54
▼燭／台／切／光／忠
君はあそこを見ていないのかな。……もう一度、会いたいなぁ。
2018/12/25 20:41
▼へ／し／切／長／谷／部
気高いお前を愛おしく思っていた。
失われた幻ではあったが、嘘では無かった。それだけだ。
2018/12/25 19:38
▼山／姥／切／国／広
あんたに渡したかった物が捨てられない、別れを告げた日に置いていた場所から動かせない。
2018/12/25 18:22
▼小／狐／丸
私は本当に果報者です。大好きですよ。
2018/12/25 13:58
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