ひとりごと

▼過去ログ265
2018/12/30 2:38

▼大/典/太/光/世
離れて、あの日々の異常さに気付く。
2018/12/30 2:38

▼鶴/丸/国/永
寂しい気持ちで張り裂けそうだ。そろそろ籠から抜け出しても良いだろうか。
2018/12/30 0:38

▼鶴/丸/国/永
きみが居ない夜、きみと同じ姿と言葉遣い、仕草の者と出会ったんだ。酷似していて何とも言えず、早々に寝落ちたふりをして切り上げたんだが。あれはきみだったんだろうか。なあ、きみは本当に忙しいだけかい。
2018/12/29 23:53

▼山\姥\切\国\広
急に冷めたと言ったらあんたはどう反応するんだろうな
いつも通りの涼しい顔でそうかと笑うんだろうか、想像に難くない
2018/12/29 23:44

▼鶯_丸
次があるならその横っ面を張り倒してやろう。まあ、次などないだろうな。
2018/12/29 22:30

▼鶴_丸_国_永
おっと、気がついたら部屋が消えてたとは驚きだ。ま、進むにつれ返しの頻度が落ちてたしなあ……届きはしないだろうが、きみとのやりとりは楽しかったぜ。また飲もうな。
2018/12/29 21:33

▼鶴矧ロ剥燥秤i
納得の出来る終わりが来ると。少なからず信じたかったんだよなァ………
俺はいつまでキミを想い、下手したら、
2018/12/29 20:59

▼一/期/一/振
おや、ふふ。近頃は彼等に任せきりではありますが折角なので初心に返りましょうか。千日、その全ての刻を隣で共に過ごしてきた訳ではありませんが、其れでも。変わらぬ想いを貴方に、___殿。
2018/12/29 18:32

▼一_期_一_振
一晩経って…貴方がいない現実を目の当たりにする。
頭では分かっているのに…心が追い付くまでには、時間が掛かりそうです。
2018/12/29 17:29

▼山/姥/切/国/広
あんたが好きだ。俺の月……頼りすぎて呆れられないように気をつけないとな…。今年もあと数日だが、来年も宜しく頼む
2018/12/29 9:03


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