ひとりごと

▼過去ログ283
2019/1/12 18:00

▼膝/丸
貴方の元を去った日、己よりも可哀想な者を見て己はまだ大丈夫なのだと安堵する質だと告げられた言葉を思い出した。同時に、俺をそうしたいのだろうとも。真偽は分からぬが、息災であればいい。
2019/1/12 18:00

▼山/姥/切/長/義
せめて一言、君の声が聞きたかった。
2019/1/12 17:36

▼鶴/丸/国/永
都合良く扱われるのは、ごめんだ。
2019/1/12 13:50

▼今/剣
どうしろというのですか、あなたのそういうところいやです。
2019/1/12 10:43

▼鶴/丸/国/永
湯たんぽ、なんて言葉が出てくるもんだから驚いたぜ。...自分でもどうすりゃいいのか分からない。あの日からずっと、逃げ道ばかり探している。今も昔も、俺は自分の事ばかりだな。
2019/1/12 8:56

▼宗/三/左/文/字
やはり僕はあのひとには相応しくないのかもしれません。
2019/1/12 2:13

▼鶴/丸/国/永
未練を捨てられず、きみに二度と顔向け出来ぬよう退路を断とうとしたんだと言ったら笑うかい?
それも明日で仕舞いにする。最後の文を送ったら、きみへ繋がる全てを消す。あいしてたぜ、俺のかみさま。さようなら。
2019/1/12 1:44

▼三/日/月/宗/近
うどんに餅を入れて食べたいなぁ
2019/1/12 1:30

▼髭/切
お前にとってはやっぱり僕と一緒に居ることはつまらないのかもしれないね。僕から離れるべきかい、膝/丸。
2019/1/11 23:53

▼山/姥/切/国/広
愛してる
2019/1/11 23:14


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