ひとりごと

▼過去ログ286
2019/1/16 3:05

▼鶴_丸_国_永
きみが紡ぐ「愛してる」って言葉の薄っぺらさと言ったらないな。
全部同じだ。俺も渡り鳥に戻るとするか。
変わったのは俺じゃない。きみの方だろう?
2019/1/16 3:05

▼鶴/丸/国/永
幸せでも不幸せでも無い宙ぶらりんで、毎日それなりに仲良くしながら、少しずつ死んでいくんだろうな。恋というのは。 寂しい事だが、お前さんが俺を嫌いになるよりもずっと良い。
2019/1/16 1:41

▼鶯_丸
…頼む、俺を見付けてくれ。
2019/1/15 22:07

▼髭/切
ねぇ、もう、お前ってばそんなのばっか。
2019/1/15 19:43

▼鶴/丸/国/永
……別人な気がしてきた、きみと初めましてしてから二年も経つか?
2019/1/15 13:40

▼鶴/丸/国/永
未だ、忘れられない。きみが俺を呼ぶ声の形が刻み付けられて、何処へも行けないんだ。あの日の言葉は全部強がりだったんだぜ。驚いたか。

どうか、幸せに。きみの姿を借りて。
2019/1/15 9:39

▼三:日:月:宗:近
帰らぬあの日の思い出の残像。俺に出来る事はなかった筈だ。せめて美しく終わらせた、かった。
2019/1/15 5:03

▼へ/し/切/長/谷/部
好きだ、お前だけ。愛している、お前だけ。ずっとこの腕に囲って愛でて唇を合わせて。
2019/1/15 0:35

▼一_期_一_振
いつまで待っていればいいのでしょう。
2019/1/14 20:09

▼小/竜/景/光
今日は不愉快そうだったよね。その点以外は好みが合わないんだから仕方ないけど。
2019/1/14 17:57


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