ひとりごと

▼過去ログ29
2018/5/23 11:20

▼骨/喰/藤/四/郎
他人の空似だ…いや、似てすらいない。
2018/5/23 11:20

▼鯰/尾/藤/四/郎
ほんと才能ないな〜、俺!…も〜、わっかんないや。好きになりかけてた気はしてたけど、こんだけ惜しんじゃうんじゃ、すっかり心入れ込んでたんだなぁ。
自ら手離してから気付くなんて馬鹿みたいだね。これ以上俺の気持ちが迷惑掛けないうちにやめなくちゃ。
2018/5/23 9:53

▼大/倶/利/伽/羅
あんたが残すほんの僅かな文字が愛おしくなくなったらこの手を離すべきかと思う。季節が巡るというのに、あんたはどんな気持ちで残しているんだ
2018/5/23 9:32

▼三/日/月/宗/近
そろそろお前を求める事を止めさせようか。望みなど無いのだと理解していればまだ良かった。叶うのかも分からない希望に縋り、孤独を貫くあの子はもう見ていられない。俺の領域へと招き入れ、大切に大切に愛でてしまおう。待っていておくれ、俺を照らしてくれるただひとつの光。
2018/5/23 9:20

▼大/倶/利/伽/羅
…あいつはもう駄目だな。
2018/5/23 4:14

▼大/典/太/光/世
…なぁ、アンタ、百年の恋も冷めるって言葉、知って居るか?
2018/5/23 3:38

▼大/倶/利/伽/羅
…はあ、またか。やめろと言う言葉がどうして通じない?流石に気が滅入る。
2018/5/23 3:10

▼山/姥/切/国/広
本当にどこにでも居るんだな、あんた。
2018/5/22 23:25

▼燭.台.切.光.忠
彼と出会う前に遭ったあれらのことは忘れないでおこうと思う。彼や友刃に対する感謝の気持ちはいつまでも持ち合わせていたいからね。膿んだ思い出が昇華されてきたように感じるよ、いつも有難う。
2018/5/22 23:03

▼膝/丸
どうして側にいてくださらぬのだ。いらぬというならさっさと切り捨ててくだされ
2018/5/22 22:15


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