ひとりごと

▼過去ログ293
2019/1/22 18:28

▼今/剣
あきてしまいました。あさまではとってもだいすきだったのに、ふしぎですね。
2019/1/22 18:28

▼髭/切
ねえねえ、集いは君の御台所では無いし、どんな趣向の集いなのかもう一度規約を見直して見たらどうかなぁ?控えめに鬱陶しいよ。
2019/1/22 16:13

▼山/姥/切/国/広
この溢れ出る想いの止め方を、俺は知らない。
好きだ、…好きだ。幾度も言葉にしようと想いは募るばかりだ。……俺のただ一振りの、
2019/1/22 15:14

▼鶴/丸/国/永
信じるなんてやはり面倒だな。寂しいだとか言われても困る。自分の為に生きるのが一番だ。
2019/1/22 12:38

▼髭/切
御腹が空いたよね。なんて笑いかけてもお前はもう僕の傍らには居ないんだよね。
2019/1/22 12:11

▼鶴/丸/国/永
いやこいつは驚いた。
恋というのは一瞬にして落ちるものだと、久し振りに思った。
少しだけまた相見えることがあれば、と。そう願ってしまうのは強欲かい?伽/羅/坊。
2019/1/22 4:53

▼燭/台/切/光/忠
驚いたな。まるで嵐のような一時だった。
いつか彼なりの幸せを見付けてくれると良いんだけど。
2019/1/21 23:15

▼大:般:若:長:光
……早計だったろうか。
…だが。
どうなん、だろうな…
まだ悩んでる辺り駄目だなぁ。……もう全てやめようと思ったんだが。
2019/1/21 8:39

▼膝/丸
一年を通し思い出すのが君の面影。何か一つ、小さなものを目にしても瞼裏が熱くなる。いつかいつか、そんなふうに思えど変わらぬものは変わらぬようだ。何が俺をここまで君を想わせるのか、俺にも分からないのだ。
2019/1/21 8:00

▼へ/し/切/長/谷/部
目が覚めてしまったので一言残しておく。
許してくれて、愛してくれて、有難う。
腹の奥まで骨の髄までお前でいっぱいだ。
これからも共に。俺の全てを捧げよう、ーー。
2019/1/21 3:35


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