ひとりごと

▼過去ログ295
2019/1/24 12:21

▼髭/切
あの時ただの一言だけでもあれば結果は違っていたのかもしれないね。今更何を言ってもどうしようもない事だけれども…
2019/1/24 12:21

▼膝/丸
君の言葉を目にして動揺しなくなったのは、きっと当たり前のように君の声が聞けるのではないかと妙な期待をしているからなのだろうか。
2019/1/24 8:38

▼髭/切
思い返すよ、色んなことをね。忘れた事だって多いんだけど、ちゃんと覚えている事もある。弟は元気でやっているかなあ。おまえが幸せになれているといいなと、そう思うよ。達者でね。
2019/1/24 3:11

▼鶴/丸/国/永
この先何年生きようとも、きみ以上に愛おしく思える刀は現れないだろうな。きっと、折れるまで忘れられやしない。
2019/1/24 2:38

▼長/曽/祢/虎/徹
出逢いから一年が経った。未だに忘れられないと言えば、お前はどんな顔をするだろうなぁ。最高の刀だったよ。良い思い出しか残っていない。“おれ”にとっては、お前しか居ない。今も、これからも。それがいい。
2019/1/24 0:45

▼膝/丸
上手く言葉の意図と感謝の念を伝えられずにお気を害してしまったと思う。申し訳ない、兄_者。俺も楽しく、とても良い時間であった。本当に有難う。貴方と弟君の末永い幸せと、健やかな日々をお祈りしている。
2019/1/23 23:11

▼山_姥_切_長_義
苦しい、と。こぼして。この澱みを、流れに乗せることができたなら。
…でも、しないよ。俺にはそんなこと、許されない。
2019/1/23 20:49

▼山/姥/切/国/広
くぅ……あんたともっと触れ合いたいが…戦場にいるから無理、なんだろうな。先に進むか…見張りを交代するか…あんたの衣に隠れてしまいたいな
2019/1/23 20:33

▼鶴/丸/国/永
これじゃあただの挨拶だな。参った。君に会いたい。
2019/1/23 18:15

▼髭/切
どうして。
2019/1/23 18:04


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