ひとりごと
▼過去ログ304
2019/2/4 11:05
▼鶴／丸／国／永
もう要らない。
2019/2/4 11:05
▼鶴／丸／国／永
居るぞ、の一言に安堵し切ってしまった。きみの言葉はやはり狡い。
2019/2/4 4:10
▼陸／奥／守／吉／行
同じ顔で恋をするんは中々容易やないにゃぁ…縁が有りますように。
2019/2/4 2:07
▼加／州／清／光
飽きたなら飽きたって良いなよ意気地なし
2019/2/4 2:03
▼陸／奥／守／吉／行
もっとくっ付いていたい、一緒に寝たいぜよ。声が聞きたい、触れとうて堪らん。もうちっくとてごうてほしいち言うたら…いかんろうか。
2019/2/4 2:00
▼鶴／丸／国／永
今夜ぐらいきみと共に寝たかった、と冷たい布団の中で思うぐらいは許されるだろう？
2019/2/4 1:22
▼燭／台／切／光／忠
そろそろ忘れなきゃ、だよね。
どうしても君の事を忘れられなくて。
愛してた、過去に出来なくてごめんね。
逢いたい。君に逢いたい。
2019/2/4 0:15
▼大／倶／利／伽／羅
…昔は部屋を飛び出すことはなかったな。つぶやきや帳面を見る嗜好もなかったと今更ながらに。元の在り方に戻っただけか、…何事も相性だな。あの頃はなんだったのかと首を傾げたくなるくらい幸せにやってるぞ。
2019/2/4 0:14
▼へ／し／切／長／谷／部
寂しいと言えたらどれだけ楽か。独り寝は寂しい。お前の香りが無いと眠れない。
2019/2/4 0:13
▼大／倶／利／伽／羅
俺はあんたを思う事が出来るのか判らないが、あんたを知りたいと思う。
2019/2/3 15:00
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