ひとりごと
▼過去ログ313
2019/2/12 10:04
▼山／姥／切／国／広
愉快な刀が増えてきたな…もう春か。
2019/2/12 10:04
▼へ／し／切／長／谷／部
こんなに愛しているお前の手を時々離したくなる。お前が任に出ている間に姿を消したらどうするのだろうと。探してくれるか？それとも……悪い夢を見る前に、寝ておくとしよう。
2019/2/12 7:36
▼加／州／清／光
ほんと察し悪くて笑っちゃった。ちょっとは伝わるかなーって思ったんだけど、まだ早いって思い留まって濁して言った。…ら、そのままの意味でとらえるなんてあんたらしいよね。
2019/2/12 6:35
▼大／倶／利／伽／羅
…弁護士代より手に入る金が少ないなら、やりたくない。慰謝料なんざ請求されようもんなら、その小屋の家賃すら払えなくなりそうだしな。相手は障害者だと良心を働かせて怒りを鎮めるしかないんだろうな。
2019/2/12 6:29
▼今／剣
ひとり、ふたり…であって、わかれて。たくさんの刀がいるんですよ。あなたのことなんてわすれちゃいますね
2019/2/12 4:27
▼髭／切
ほら、ね。僕の事を本気で好いていたなら追う筈だろう？話す気があったなら、ずっと共に居るつもりだったなら。全部嘘だったじゃないか。甘い言葉を吐いて信用させて突然消えたお前を絶対に赦しはしない。
2019/2/12 3:44
▼膝／丸
兄／者は、今幸せだろうか。…お互い冷静になって、最後に話が出来ていればと…思い返しては、今でも溜息が出る。
2019/2/12 3:07
▼燭／台／切／光／忠
疲れちゃった、ごめんね。少し休んでもいいかな？
2019/2/12 2:18
▼髭＿切
全て忘れられたらいいのにね。もっと一緒にいたかったよ。
2019/2/12 1:32
▼膝／丸
黒では無いと言い切れぬ。白だとも断言出来ない。それでも信じてしまうのは、きっと君の事を好いているからなんだろうな。何処かで折れて居なければそれで良いと、言えないのが情けない。
2019/2/12 1:31
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