ひとりごと
▼過去ログ323
2019/2/22 4:57
▼鶴＿丸＿国＿永
眠れないからと布団に潜ることも、寂しいからと袖を引くことも、もうしないと決めたんだ。
多くは求めない。ただそこにいてくれるだけでいい。
満たされない渇きは、きみ以外で埋めるとしよう。
2019/2/22 4:57
▼江／雪／左／文／字
私はきっと、あの障子が開くのを明日も待ってしまうのでしょう。
これではいけないと……わかっています。
それでも……もう一度会いたい。
2019/2/22 2:10
▼加／州／清／光
あと三日で俺は降りるよ。
2019/2/22 2:02
▼髭／切
空回ってるの、気付かないよねぇ…
2019/2/22 0:03
▼髭／切
あはは。一途な振りしてたらどんどん候補が増えちゃってだんだん大変になってきた。でもね、本当に好きなのはたった一人だけなんだ。ごめんね。
2019/2/21 23:37
▼へ／し／切／長／谷／部
まさかな…"お前"では無いよな。万一そうなら尚更堪え性の無さは詫ておこう。此方は楽しかった、有難う。
2019/2/21 15:57
▼日／本／号
俺だって、寄りかかりたくなる時はあるんだぜ。
……残念だ。
2019/2/21 13:57
▼髭／切
お前が幾ら嫉妬しても友／切には戻りたくないよ。
2019/2/21 12:59
▼へ／し／切／長／谷／部
部屋は片付けておいた。楽しませる事が出来ず
済まない。俺はお前と過ごすのは…嫌いではなかったが日に日に顔を見せなくなるのが耐え難くてな。
次は良縁に恵まれてくれ。
2019/2/21 11:25
▼膝／丸
許されるのならば再び貴方の声を聞かせてほしい。
2019/2/21 7:33
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