ひとりごと
▼過去ログ329
2019/2/28 1:11
▼鯰／尾／藤／四／郎
幸せになってくれたら、嘘を吐いて逃げて飲み込んだ言葉と一緒に鉄に戻れるのに。
2019/2/28 1:11
▼鶯／丸
寂しい夜だな。
2019/2/28 0:30
▼髭／切
もう二度と顔も見たくないよ。
2019/2/27 22:55
▼鶴／丸／国／永
今更きみの声を探しているだなんて、きみが知ればどんな顔をするんだろうか。
2019/2/27 21:12
▼大／倶／利／伽／羅
もう十分待っただろう。あんたを求めるのも疲れた。俺は一人でいい。
2019/2/27 21:12
▼山／姥／切／国／広
いい雰囲気を邪魔され……また、暫くはお預けだな。俺としてはあんたとの掛け合いだけでも十分楽しいからいいんだが…、主のためにも監査官を殴らないようにしないとだめか…
2019/2/27 20:55
▼鶴＿丸＿国＿永
結局きみも嘘つき、だったんだな。
嘘は嫌いだと言っていたのに。最初からそれも嘘だったんだな。
2019/2/27 19:32
▼鶴／丸／国／永
幸せに過ごしているかい？共に黄泉に眠った俺のお月様。
いつまでも俺が縛ったままではいけないと思ってな、どうか、何処へなりとも。
2019/2/27 16:08
▼三／日／月／宗／近
お前は元気にしているだろうか。
梅の花が咲くのを見て、お前に見せたいなどと思ってしまった。
2019/2/27 12:10
▼鶴＿丸＿国＿永
信じてないから待てるのさ。
どうせ戻ってこない。
2019/2/27 3:15
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