ひとりごと

▼過去ログ333
2019/3/5 3:05

▼鶯/丸
そう。俺は何も知らない。知る由もない。だからこそ、願う他ない。どうか幸せであってくれ、もうお前の元には帰れない。あの時確かにお前を好きだった。今はもう、過去の話だ。
2019/3/5 3:05

▼大/包/平
奴は待つだろう。だから俺も待つ。
いいか、何事もなかったかのように帰って来い。
2019/3/5 2:40

▼加_州_清_光
試すような真似をし始めたら終わりじゃん。
2019/3/5 2:36

▼大\倶\利\伽\羅
やっぱり彼奴は話せば話す程あんたが滲み出ている。あんたそのものだ、姿が違っても。
俺は代理だ、あんたなら分かるだろう。
2019/3/5 1:58

▼日/本/号
時間も何もかも勉強代だったと思うとするか
2019/3/5 0:47

▼へ/し/切/長/谷/部
お前が居ない夜が段々耐えられなくなって来た。先日の空白期間、意趣返しだった事、お前は気づいたか?俺は毎回、同じ思いをしている。
2019/3/5 0:20

▼鶯/丸
返る声がなければ一人なのと一緒だ
2019/3/4 23:07

▼鶴_丸_国_永
彼奴は貰った花を後生大事に持っているぜ。春告鳥からの代理だ。
2019/3/4 22:35

▼髭\切
どうか折れないようにと君に綴った言葉に嘘はないよ、…何処かで元気にしていたらいいなあ。もう御簾を上げてもどこにも雪なんてありやしない。鳥が告げずとも春が来たんだね。
2019/3/4 22:11

▼鶴/丸/国/永
誰が忘れてやるか
2019/3/4 22:01


[334][332]
[掲示板に戻る]