ひとりごと
▼過去ログ34
2018/5/28 0:04
▼へ＿し＿切＿長＿谷＿部
明日も明後日もと願ってはいけないのだろう。消えない事が何よりの…。無様だな。
2018/5/28 0:04
▼鶴／丸／国／永（代）
わかっちゃいたんだがどうあがいても俺の声も、手も、きみに届かないらしい。
ただただ酷く、……悲しいなあ。目を閉じて耳を塞いでも、胸の内が無理だと叫ぶ。
いっそ全て、燃えてしまえばいい、
2018/5/27 23:38
▼山／姥／切／国／広
アンタは余程俺が嫌いらしいな。そこまであからさまだと怒りを通り越して感心する。写しである俺がいない方が良いのならそう言えば良いだろう。
2018/5/27 23:20
▼燭〆台〆切〆光∞忠
可愛いな…。半年経った今でも胸が熱くなる。
2018/5/27 19:47
▼三／日／月／宗／近
はは、じじいに付き合ってくれたこと、感謝している。友で在りたかったが…致し方無い事か。
2018/5/27 15:18
▼加／州／清／光
何だかすっきりした。
2018/5/27 10:01
▼山／姥／切／国／広
だから言っただろう、写しの俺などあんたには必要ないと。
2018/5/27 9:45
▼三／日／月／宗／近
俺がそうさせておるのか。分からぬが、ちと曝け出し過ぎたように感じたのでな。重い腰を上げるとしよう。何、責任は取らねばな。
2018/5/27 9:05
▼乱／藤／四／郎
あなたの事はすぐ分かっちゃった。独特な雰囲気があるから。ふふっ、三度目…かな？
2018/5/27 4:40
▼骨／喰／藤／四／郎
…溢れるは溜め息だ、兄弟。どうにも儘ならないな。――抱いた希望は痛い。言い渡されし別れは重い。 片に心が生まれれば、必ず傷となる。…傷は膿む。熱を持つ。だからこそ心を持つ俺は、その覚悟を持たなければならない。
2018/5/27 4:09
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