ひとりごと
▼過去ログ365
2019/4/7 14:04
▼三／日／月／宗／近
微睡みは楽しかった。覚悟もしていた。元気で過ごしてくれ。
2019/4/7 14:04
▼山／姥／切／国／広
いても、いなくても…いないほうが、寂しい。主に願い出たとして、果たして刀／解してもらえるだろうか。
2019/4/7 13:19
▼鶴／丸／国／永
この暖かい陽気のようにきみと過ごす日々は微睡みの中にいるようで、幸せで愛おしい。
もう二度と、離れまい。
2019/4/7 11:52
▼髭／切
だめだめなお兄ちゃんだけれど、いつも隣に居てくれて有難う。お前が傍に居てくれる、それが何より幸せなんだ。本当に救われてばかりだなあ。
2019/4/7 10:31
▼山／姥／切／国／広
鬼の形相になった本歌に尻を蹴られた。…寝癖のついた頭で出陣したことがそんなに気に入らなかったのか…。
2019/4/7 3:13
▼三／日／月／宗／近
もっと触れたい。近くにいきたい。…好いているこの想いが届けばと切に願う。
2019/4/7 2:46
▼燭／台／切／光／忠
夜明けなんて来なければ良い。このまま君を抱き締めていたい。寝顔に一つ口付けを。…君をもっと知りたいよ、伽／羅ちゃん。
2019/4/7 2:27
▼陸／奥／守／吉／行
やめろと言われてやめる奴らやったら、始めから問題らぁ起こさんじゃろ。たかがなりきりで大袈裟に騒げるだけ、この国は平和っちゅうことやの。えいことやか！
2019/4/7 1:14
▼大／和／守／安／定
ねえ、毎日毎日やめなよ。ここは呟く場所だよ。
2019/4/7 1:08
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