ひとりごと

▼過去ログ374
2019/4/11 22:06

▼山_姥/切\長_義
追い越されて背中に守られるなんて気に食わない。歪な関係に息が詰まりそうだ。俺を見る視線が痛い。眩しさに目が眩む。お前ばかり晴れやかで俺はどんどん曇っていく。ああ嫌になるよ、情なんて知りたくない。
2019/4/11 22:06

▼小_竜_景_光
キミの心と俺の想い。どちらが強いか試してみよう。さ、かかってこいよ。惚れた方が負けなんてよく言うけど真っ直ぐに見つめてくれる瞳を他の誰かに譲る気なんて無いし骨の髄まで俺を刻み付けるからね。
2019/4/11 21:21

▼加\州\清\光
好きになりそう。俺ってほんと単純だよね。
2019/4/11 20:51

▼髭/切
愛してるよ。ねえ。
2019/4/11 20:41

▼鶴=丸=国=永
きみの心はきみのものだから俺がどんなにとっておきの宝石のようだと褒め称え崇め奉ったところで意味がない。虚ろで美しい毒だなと今日も今日とて惚れている。
2019/4/11 20:37

▼加_州_清_光
好き大好き特別愛してる寂しい嬉しい逢いたい。全部ありきたりで気持ちを伝えるのには全然足りないなぁなんて考えるんだけどさ。結局凄く単純。ほんと嫌になるけどそばに居たいよ。いつもありがとね。
2019/4/11 19:55

▼薬/研/藤/四/郎
それが本人さんのものなら、名誉毀損に加えて個人情報の流失…引っ越し代や盗んで使えなくしたもの合わせてもそれなりの額を請求出来るんだって覚えておいた方がいいぜ。
2019/4/11 19:32

▼大_倶_利_伽_羅
吹き溜まりに桜の花弁が雪と共に積もっている。ひらりと舞い散る淡墨が陽だまりで蕩ける肩に留まっていた。戦場で見せる苛烈さこそ刀の誉と知りつつも穏やかな時間が長く続けばいいとあんたの寝顔を見て思う。
2019/4/11 19:15

▼へ/し/切/長/谷/部
桜がまた咲いたな。
…よくわからない揉め事はさっさとけりをつけてほしいものだ。
2019/4/11 18:37

▼燭@台@切@光@忠
触れ合う程に互いの熱で身を焦がし鋭い切っ先が喉を抉る。ただただ隣に居たいなんて馬鹿な願いだと君は笑うのだろうか。それすら僕には特別で真っ黒な澱みに咲く花のようだと思う。
2019/4/11 18:31


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