ひとりごと
▼過去ログ377
2019/4/14 9:06
▼鶴／丸／国／永
晴天の空に佇む真白い月の様に、きみは変わらず過ごして居るんだろうか。若し違えた道が僅かにでも重なる夜が来た暁には、左手はきみに預けたまま、月の光を浴びる夜桜を肴に盃を交わしたい。
2019/4/14 9:06
▼三／日／月／宗／近
御前の見た時には笑ったぞ。元気か？できるならば逢って抱擁の一つをしたい。
2019/4/14 7:06
▼鶴／丸／国／永
今度こそは本当のさようならだ。元気でな。
2019/4/14 1:23
▼加／州／清／光
今日だけで何度どきどきしたんだろうな。
駄目だ。俺、もうあんたに夢中だ。あんたはどうなんだろ。
2019/4/14 0:29
▼三／日／月／宗／近
まだ思っていると、そう言えばお前は応えてくれるだろうか。答えなど分かっている問いほど虚しいものはないな。
2019/4/13 22:24
▼髭／切
君が好きだって言ったら驚くかい？言えない臆病な僕を笑っておくれ。
2019/4/13 22:17
▼髭／切
今日はなんだか感情が忙しいや、皆が皆幸せで在れたら良いよね。此ればかりは如何でもいい、とは言わずにおこう。
2019/4/13 17:33
▼加／州
自分の機嫌も取れないで八つ当たり。挙げ句の果てには物事押し付けてきて自分は被害者面とか笑っちゃうよねー。
2019/4/13 17:28
▼鶴／丸／国／永
これが恋か、幸せな事だな。
2019/4/13 16:51
▼髭／切
今日は文が届くかなぁ、のんびり待っていようね。
2019/4/13 10:47
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