ひとりごと

▼過去ログ384
2019/4/23 21:45

▼三/日/月/宗/近
ああ、やっとお主とゆっくりと過ごせる日々が戻ってきた…。待たせてばかりですまなかった。これからも共に居てくれるだろうか、なあ……俺の幸せはおぬしと共に。
2019/4/23 21:45

▼宗/三/左/文/字
ふふ、知らぬは本刃だけですか。おめでたくて
実に良い事です。見ていて愉快ですよ
2019/4/23 20:10

▼へ/し/切/長/谷/部
視線も体温も心も言葉も全て、揺るがず真っ直ぐ俺へと注がれる日々だ。俺が何をしても、しなくても、幸せだと笑うひだまりの様なお前が今日も愛しくて堪らない。
2019/4/23 19:38

▼膝_丸
…気づけば恋煩い。
2019/4/23 19:26

▼髭/切
夕餉は何かな?厨からいい匂いがしているよ。お前も早く帰っておいで。
2019/4/23 19:04

▼へ/し/切/長/谷/部
「罪滅ぼし」「せめてもの恩返し」などと端からおこがましく、言動も的外れだった。「恩を仇で返す」。最悪の結果を残して去ったのみの己に自嘲しかない。
2019/4/23 15:32

▼髭/切
そんな言葉を残しても会いに行かないのなら同じだよ。釣った魚に少しの餌くらいあげなきゃね。
2019/4/23 11:08

▼へ/し/切/長/谷/部
言葉と態度がちぐはぐだ。信用に値せんな
2019/4/23 7:31

▼鶴/丸/国/永
月を眺め君を想って、想われて…細る月が消えて初めて夜闇の深さを味わうよりも、今は眼を閉じ夜を越えてまた白い光を纏う君に逢えるように、愛おしい君がまた大きく大きく膨らむよう願いを込めて
2019/4/23 0:19

▼三/日/月/宗/近
さて、行き着く先がどうなるものか。
2019/4/22 23:23


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