ひとりごと
▼過去ログ421
2019/6/22 1:46
▼山/姥/切/長/義
夜に弱いくせに眠気を堪え必ず夜中に声を掛けてくれるお前が好きだよ。
2019/6/22 1:46
▼三/日/月/宗/近
好きだなあ。
2019/6/22 1:39
▼山/姥/切/長/義
道ならぬ恋だから屹度言えないけれど。
2019/6/22 1:06
▼山/姥/切/長/義
何かが不安。だが不安の正体は目に見えず、掴むことも出来ない。俺は何に焦っているのかな。
2019/6/21 14:16
▼燭/台/切/光/忠
もう誰かと恋愛をするつもりはなかったんだよ。君の札を見るその瞬間までは。どうしようもない時だったからこそ凛とした姿に惹かれたんだろうな。辛いことも多かったけど、とても好きだったよ。
2019/6/21 12:57
▼大/倶/利/伽/羅
押し付けがましいんだろうが…、何れ主の事を好きだと言ってくれる男が現れる筈だ。その頃には俺達を思い出す事もなくなるんだろうが、それでいいと思って敢えて嫌われるような事を言っていた。愛情だったんだ。
2019/6/21 12:55
▼大/倶/利/伽/羅
あんたとは閨と互いの髪を鷲掴んで唾を掛け合うような喧嘩しかしてないが、俺も俺でろくに向き合わず適当に非道い事をしたしな。何処かで幸せにやってりゃいい。暴君の俺より
2019/6/21 12:25
▼加、州、清、光
毎日見送りって…暇なのはわかるけど控えてくんないかな
2019/6/21 9:55
▼秋/田/藤/四/郎
褒められた事、とっても嬉しかったです!またいつか、お元気で。僕の綺麗な思い出になりますように。
2019/6/21 4:31
▼明/石/国/行
はー…未練タラタラしすぎ違います?男らしくいてやほんまに…。
2019/6/21 0:41
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