ひとりごと

▼過去ログ564
2019/12/31 9:58

▼山\姥\切\長\義
もう期待をしない事にした。心が弱いお前と出来る話し合いなんてないよ。甘い言葉だけを囁く関係になろうか。
2019/12/31 9:58

▼へ/し/切/長/谷/部
教えを乞うていた御神刀殿に年内の締めの挨拶と年が明けての約束を取り付けに向かおうとした矢先に気配が消えていた。得難い知識と経験に礼を。息災を祈る。
2019/12/31 9:56

▼加、州、清、光
あーあ、せっかくの今年最後の日もお前は隣に居ないんだなぁ。
2019/12/31 8:18

▼山/姥/切/長/義
ありがとう。楽しかったよ。気が晴れたのなら良かった。あなたがこれから先眠る時も、良い夢でありますように。
2019/12/31 8:16

▼宗/三/左/文/字
勢いがあると言うべきか、他刃の話を聞かないと言うべきか。そういう相手ばかりと出会うのも、僕自身に何か問題があるのでしょうね。ああ、頭が痛い。
2019/12/30 21:51

▼山/姥/切/長/義
共に過ごした昨年の年越しの事を、嫌でも思い出してしまう。
2019/12/30 21:27

▼次/郎/太/刀
忘れないでいる!!って酒飲みながらずーーっと夢見心地だったんだけど。さ。
…そろそろ忘れないとかねぇ…
2019/12/30 16:01

▼膝/丸
また、自分勝手だと笑われるやも知れんな。
2019/12/30 13:49

▼山\姥\切\国\広
心が凍る
2019/12/30 12:21

▼太/郎/太/刀
………おや、そうですか。貴方が居なくなってからもうひととせ…早いものですね、付/喪の月日と謂うものは。
昨日の事のようだというのに。
2019/12/30 1:54


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