ひとりごと
▼過去ログ618
2021/6/7 10:34
▼宗三左文字
僕の帰るべき場所になればと思い花籠を構えました。灰の中で暫く眠ります。好きでした。
▼乱／藤／四／郎
もし会えるなら会いたいなって思うけど、探す勇気なんてないし…うーん、悩ましいよね。
▼明／石／国／行
別れて2年くらい経ってはるのに未だに思い出してしまいますわ。別の所で、別の顔しとるあんたやで
▼乱／藤／四／郎
素直に祝福出来なかったあの時のボクは本当に駄目な奴だなって、そう思うよ。あのね、ボクはあなたが好き。
▼同／田／貫／正／国
冷める時は一瞬だなァ。
▼石／切／丸
この季節になると薄緑色の君を思い出す。君は今、幸せに過ごせているかい？そうであって欲しいと心から願うよ。
▼鶴＿丸＿国＿永
いやいや、これは滑稽だな。ひとつ賢くなった。
▼一／文／字／則／宗
今でも愛しているよ。お前さんが捨てた愛も僕が拾って持っておくから、身軽になったその分幸せになってくれりゃあそれでいい。息災でな。
▼膝／丸
君を忘れる事は無い、君を超える存在も現れ無い。想い出は何時迄も此の胸の中に。
胸を張り前へと進める日が若しも訪れるのならば、如何か其の時は君も幸せで在って欲しい。
▼鶴／丸／国／永
ああ、終わったんだなあ。きみを愛している。愛していた、に出来る日が早く訪れて欲しい。どうかきみの行先が、幸多からんことを。
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