ひとりごと
▼過去ログ621
2022/2/11 4:57
▼へ__し＿切＿長＿谷＿部
未だに貴様が恋しいなどと。
▼へ／し／切／長／谷／部
驚いた。しばらく離れた方がいいのかもしれない。
▼山／姥／切／長／義
そんな気はしてたよ。姿から中々素直になれなくてね、恐らく不快にさせたんだろう。悪いね。でも俺は楽しかったよ。
▼貞.宗
自分の首を絞めるだけだと、嫌われていくだけだと知りながらでも止められない辺りが、知能の弱さを物語ってるんだよな。段々と周囲から軽蔑されていく様子が痛々しいぜ！
▼へ＼し＼切＼長＼谷＼部
礼を伝える隙すら与えてくれなかったな。傷付くのならお前が良いと選んだのは俺だしこの懊悩ごと呑み込んで見せるさ、様を見ろ。どうか息災で。お前の道行が明るいものでありますように。
▼鶴＿丸＿国＿永
あの貞坊か…？
▼宗／三／左／文／字
会えない日が続いても、貴方を愛おしく思う気持ちは変わらないのです。
だから、早くお顔を見せてください──……。
▼鶴／丸／国／永
あの刀がそんな奴だとはな。
▼膝／丸
もう俺のことはどうでも良いのだろう…待つのにも疲れてしまったな
▼鶴／丸／国／永
どうしてこんなにも焦がれちまうんだろうな。
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