恋慕

▼過去ログ105
2022/3/30 0:55

▼煉/獄/杏/寿/郎
まるで夢のようだ。


▼冨/岡/義/勇
もう二度と顔を合わせることも名を呼ぶことも叶わないだろうが、お前に会いたい。


▼宇/髄/天/元
あの頃からずっと頭の片隅からお前の事をお前との思い出を消し去る事がどうしても出来なかった…地味で笑っちまうだろ?だけどよ、そんな俺の事を笑わずに再会を喜んでくれたお前の懐の広さに救われてる、大事にすっから覚悟しておけよ!


▼伊/黒/小/芭/内
好きになったと言えばお前はどういう反応をするだろうか。
この気持ちを伝えたくはあるが、俺の中に潜む臆病が邪魔をする。


▼煉/獄/杏/寿/郎
無理をして俺の傍に居るんじゃないのか?
冷めてしまったのなら素直にそう言ってくれ。

ただ寂しさが募って行く。


▼煉/獄/杏/寿/郎
俺がここで言の葉を綴る事を君はどう思うのだろうか?
優しく俺を見つめてくれるその眼差し、暖かい懐かしい温もりがどうかこの先も続くようにと願って止まない。穏やかに笑ってくれるその笑顔も温もりも君が今、俺の傍に居るのだと改めて実感出来る…当たり前の事では無く、尊い事だ。そんな君の全てを独り占めしてしまいたいと願ってしまう事をどうか赦して欲しい。


▼猗/窩/座
あんなにも恋焦がれていたのに、一瞬にして消え去ってしまうとは。情というのは恐ろしい


▼魘/夢
あの時その手を掴んでおいてよかったよ。綺麗で可愛くて格好良いお前。幸せな夢への切符…お前にだけその鋏痕を切る。


▼猗/窩/座
過去に囚われてしまいそうになる瞬間がある。記憶と言うのは厄介なものだ。


▼冨/岡/義/勇
きっともう戻る事は無いと思う。



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