恋慕

▼過去ログ107
2022/4/21 2:59

▼猗/窩/座
お前と歩む未来もあっただろう。だが結局、お前は俺ではなく、余所見ばかりしていた。誰でも良かったんだろう。そんなものだと、言い聞かせた。


▼冨/岡/義/勇
散る桜を見て、誕生日に花見と…果たせなかった約束ばかりを思い出した。思いを寄せた愛しい存在の幸せを願ってる。


▼冨/岡/義/勇
こんなにも焦がれていると云うのに筆は動かず、日々の疲労は蓄積する一方で己の情けなさを自覚する。其れでも尚お前の事が大切で、手放せない。我儘なんだろうか、俺は。…済まない。愛してる。


▼竈/門/炭/治/郎
貴方が好きです、と口に出来たらどんなに楽だろうか。
でもきっと貴方を困らせてしまうだけだから。深く深く心の奥底に閉まっておきます。
不甲斐ない継/子でごめんなさい。それでも貴方の隣に居たいんです。


▼竈/門/炭/治/郎
優しいなぁ、善/逸は。本当にありがとう。


▼謝/花/梅
アンタはあのコと上手くいったのかしら。
置いて行ったチタンのストロー、愛用してるわよ。


▼我/妻/善/逸
きっと俺がもう少しいい子だったら、なんて考えちゃう。花見の約束守れなくてごめんね炭/治/郎。結局言えなかったけどさ、お前の事好きだったよ。


▼宇/髄/天/元
俺の嫁が可愛過ぎるわ。
好き、ド派手に愛してる。
あいつにはずっと笑顔で居て欲しい。それは俺が守る。
煉/獄、俺はお前が思ってる以上にお前に惚れてる。


▼魘/夢
やっぱり君が一番なんだよね…毎晩夢を見ているのは俺の方。ふわふわとしていて掴み所のない君が好きだ。やっぱり俺が上に立ちたいというのは内緒……。


▼竈/門/炭/治/郎
会いたいなぁ。あの人はもう俺の事なんて忘れてしまっただろうか。



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