恋慕

▼過去ログ120
2022/8/24 22:41

▼我/妻/善/逸
分かってる!もう過去にばかり目を向けないで、前を向かなきゃって。あともう少しであんたとの時間を綺麗な思い出にできるように俺頑張るからさ、もう少し好きな気持ちに浸らせて。すぐ思い出に変えられるほどの思いじゃなかったんだ。俺とすごしてくれてありがとう。


▼竈/門/炭/治/郎
こんなに長く日を空けることが多くなったのはそういうことなんだろう。あなたは否定してくれたけどきっと気を遣ってくれたんだろうな、不甲斐ない。…それにやっぱり辛いなぁ。


▼竈/門/炭/治/郎
貴方の言葉に傷付く事がそれなりにあります。愛していると言うのなら、もう少し俺の気持ちに寄り添ってくれませんか。
悲しいと思う気持ちが積み重なって来ていて、しんどくなって来ました。貴方の心が強くない事を知っているから、俺は貴方に甘えられないです。少しも。


▼冨/岡/義/勇
待つ時間も愛おしいと思うが、やはり顔を合わせて言葉を貰える時間は格別だ。
お前が好きだ、この気持ちは変わることを知らない。


▼竈/門/炭/治/郎
…知っていましたよ、貴方に他にも相手が居ることなんて。それでも、分からないようにしてくれるなら良いって…そう思っていました。
でも…あんなに分かり易く、俺と出会った時とほぼ同じ文言で、募っているのを見てしまうと…それでも側に居られるほど、俺は強くはありません。
…ありがとう、さようなら。俺の大好きな人。


▼猗/窩/座
誰かを愛し、慈しむ…そんなつまらぬ感情はとうの昔に捨てたものと思っていたが。今ではお前からの愛に溢れた言の葉を日々欲する俺が居る。破滅よりも変化が恐ろしい、とはよく言ったものだと痛感するばかり。
願わくば、来年も、再来年も…そして四年後も。末永く共に在らん事を。


▼胡/蝶/し/の/ぶ
日記を〆にしている方が増えましたね、書かないなら書かないで区切りを付けて閉じるべきでしょうか。
盛り上がった初期しか綴られないのは侘しいものです、残念残念。


▼魘/夢
風邪、治ったかなあ。君の笑顔が一番好きだった。大好きで堪らなかった。下らないおしゃべりも、仕草も反応も。幸せになってね。


▼煉/獄/杏/寿/郎
愛の中には常に若干の狂気と若干の理性が共存しているとは誰の言葉だったか。君に出逢って初めてその言葉の意味を理解したように思う。
君を護り、慈しみ、愛し、傷付ける事ですら俺だけであって欲しいとは何という利己心だろうか。
だが、君を幸せにすると誓ったからには決して君を傷つけはしない。愛しい君にはただ幸せだけを享受していて欲しい。


▼竈/門/炭/治/郎
駄目なのかもしれないな。そんな匂いがする。……切ない、なぁ。
その時は置き手紙を置いて、離れよう。大丈夫、俺は長男だろう。



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