恋慕
▼過去ログ125
2022/11/28 9:39
▼我/妻/善/逸ずっと分からない。どうしたら自分を信じることが出来るんだろう。
▼猗/窩/座お前が戻らない部屋が耐え難かった。
当に飽きられていたのだろう。分かっていたのに己からは離れられなかった。
俺の隣で幸せだと笑っていたお前はもう戻らないのだと、言い聞かせるようにして部屋を出た。本当はお前が追い掛けて来てくれないだろうかと、少し期待もしていた。情けない話だ。
どうか元気で。伝えられなかった感謝を此処へ置いて行く。
▼冨/岡/義/勇すまない、好きになり過ぎたようだ。
▼煉_獄_杏_寿_郎伊/勢の/海の
磯もと/どろに寄/する浪
恐き/人に 恋ひ渡/るかも
▼宇/髄/天/元偉そうに大人ぶったつもりだったが、まさかこんな事になってくれるなんてなぁ。
顔がにやけてしょうがねぇ。…ぁー…好きだ。
▼我/妻/善/逸支えたい。
▼我/妻/善/逸本当は聞きたいことが山ほどあるんだよ。本当のこと教えてほしいんだ。
▼煉/獄/杏/寿/郎どうにも鬼らしくない君があまりにも愛おしく、触れずには居られない。さて、どうしたものか。
▼不/死/川/実/弥早く帰ってきてくれよ。会えない時間がこうも辛ぇとは思わなかった。
▼宇/髄/天/元お前と共に過ごしてると落ち着く。
今よりももう一歩先を望んじまうくらいに。
口に出せたら良いんだが…今を壊しくねぇし離れちまうんじゃねぇかって怖くもある、地味によ
けど…この先も、お前と築いていきたいと思ってるのは確かだ。
もし、同じように思ってくれてんなら…そんな嬉しい事ねぇだろ
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