恋慕
▼過去ログ128
2023/1/27 2:34
▼猗/窩/座寒さなど感じぬ鬼の身でありながら、お前の体温を恋しく想う時がある。くだらない感傷だ。もう俺の名を呼ぶ者も無い。
▼竈/門/炭/治/郎…ほんと、言わなきゃ良かったって思うことばっかりだ。
▼竈/門/炭/治/郎杏/寿/郎/さん!俺と出逢ってくれてありがとうございました!もう声が届かなくても、会えなくても、やっぱり俺は貴方のことがいつまでもずっとずーっと大好きです!思い出も愛情も俺が丸ごと持っていくので貴方は本当の自由の中で幸せに過ごしてくださいね。さようなら!
▼煉/獄/杏/寿/郎単純で素直で真っ直ぐで…卑屈や見栄とは無縁な君に心が洗われる。些細なことで嬉しそうに笑い掛けてくれて、感謝したいのは俺の方だ。
少年…君が愛おしい。どうかこの先もこんな毎日が続くようにと切に願う。
▼我/妻/善/逸めちゃくちゃ甘やかしたい。
▼煉_獄_杏_寿_郎明/け/ぬ/れ/ば
暮/る/る/も/の/と/は
知/り/な/が/ら
な/ほ/恨/め/し/き
朝/ぼ/ら/け/か/な
▼冨/岡/義/勇…今更ながら、お前に会いたいと思う。俺があの時、一言足りていれば。
▼不/死/川/実/弥会いてぇよ。思い出すのはお前の顔ばかりだ。空虚な毎日だぜ、今でも好きなのに前に進めねぇまま。分かってるけど、まだ暫くは諦められそうにねぇ、許してくれ。
▼竈/門/炭/治/郎会えるなら会いたいです。__さん。
▼煉/獄/杏/寿/郎胸がほろ苦くも甘く締め付けられる。愛らしいな…嬉しそうに笑う顔も頬を膨らませる表情何もかも可愛くて仕方がない。
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