恋慕

▼過去ログ74
2021/5/2 18:17

▼不/死/川/実/弥
待っている時間が寂しくて遊郭にでもと思ったが、お前の顔が浮かんで離れず踵を返して帰ってきた。俺がお前にこんなにも焦がれていることに、お前は気付いてもねェんだろうなァ…。


▼胡/蝶/し/の/ぶ
一年。「まだ」とも「もう」とも言える時間でした。
こんなにも素敵な方と出逢えたこと、そして、そんな方が私を大切にしてくださる事にいくら感謝しても足りません。
心からの感謝と、溢れるばかりの愛おしい気持ちを貴方に。

今宵も抱き締めてくださいね。


▼宇/髄/天/元
俺だけこうもド派手に好いちまって、どうすんだろうな。愛おし過ぎる程壊したくなっちまうんだわ、夢で良かったのによ。


▼村/田
この幸せをどう表現したらいいんだろうな。そう迷っちまうくらいの幸せをもらった、ありがとうな。


▼竈/門/炭/治/郎
ああ、なんて可愛らしい人なんだろう。


▼不/死/川/実/弥
……チッ、好きだ。


▼宇/髄/天/元
今直ぐにでもアンタを抱き締めてやりてぇよ。許してくれんだろうか。


▼不/死/川/実/弥
好き過ぎて、狂いそうだ。
…なァ、さっき「おやすみ」を伝えたばかりだが声を掛けたい衝動を抑えてるんだぜ?笑うなら笑えよ。


▼煉/獄/杏/寿/郎
君に好きだと言いたい、君から好きだと言われたい。こんな俺は欲張りだろうか。焦がれて夢中になる想いを何と呼べばいい。叶わぬ願いだとしても、君が欲しい。


▼竈/門/炭/治/郎
一日千秋の想い、たった数日でこうも堪えてるなんて鍛錬が足りないのかな。
ただただ無事で居てくれたらそれで良いと願う。
君が俺の元へ何事も無く元気に帰って来てくれたら両腕で力強く抱き締めさせてくれ。
最愛のひとへ。



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