恋慕

▼過去ログ82
2021/7/14 8:52

▼猗/窩/座
お前と出会い、こんなにも誰かに愛してもらえるとは昔の俺ならば思っていなかったと思う。出会った時から毎日伝えると約束された言葉は、時に愛の深さを変えて約束通り伝えてもらっている。半年を過ぎた今でも。
少し離れただけで寂しいと、恋しいと思ってくれるお前が何より愛おしい。愛している。


▼竈/門/炭/治/郎
ああ、俺はなんて幸せ者なんだろう。


▼竈/門/炭/治/郎
ふ、ありがとう。素っ気ないその言葉で、じゅうぶん満たされる。来月、楽しみにして居て。好きだよ。


▼我/妻/善/逸
俺、貴方のことが本当に好きみたい。寝ても覚めても貴方のこと考えてるんですけど!できればずっと一緒にいたいなぁ、なんて。俺は後ろ向きだからなぁっ。


▼煉*獄*千*寿*郎
一緒に短冊を書けたこと、とても嬉しかったです。また来年も…なんて、さすがに気が早すぎますね。
あなたの願いも僕の願いも叶いますように。


▼煉/獄/杏/寿/郎
七夕か、…俺の願いはひとつだけだ。また君に会いたい。猗/窩/座。


▼竈/門/炭/治/郎
七夕なんて不必要なくらい、君と毎日を過ごせる幸福に浸っているよ。
いつも、有難う。__郎。


▼不/死/川/実/弥
線香花火が得意なんだ、とガキみてえに得意気に笑う顔が愛おしくて仕方ねえ。


▼宇/髄/天/元
部屋が消えて数ヶ月。元気にしてるか?連絡手段が無くなっちまって、もう声を掛けられねぇのがアレだけどよ。…今どうしてっかね、俺と同顔の○っつん。


▼不_死_川_実_弥
あの時逃げ出した俺を、お前が根気よく追いかけてくれなかったらこの幸せな日々はなかった。俺が好きだなんてとんだ物好きだとは思うが…感謝してる。



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