恋慕
▼過去ログ91
2021/10/7 8:45
▼伊／黒／小／芭／内君は俺を大人だと言っていたが…、それこそ買い被り過ぎだ。証拠に君が傍に居なくては何も手に付かない状態にまでなっている。甘露寺、君の事が好きで堪らない。このまま俺と共に堕ちてはくれないか。一生懸命に考え作ってくれた沢山の贈り物に心から感謝する。君も含めて生涯大切にすると約束する。
▼我／妻／善／逸俺、貴方が好きだよ。欲を言うのならばずっとそばに居たい。
▼冨＿岡＿義＿勇お前に忘れろと言われても無理だ。幸せになれと言った手前、俺のところに戻って来いと今更口に出来ない。
ああ、好きだよ。思い出す度に、お前の声が聞きたいと思うほどにはな。今は一先ずお預けされておいてやるから、無事に日々を過ごせ。
顔を見ることが叶った際には、遠回しではなくちゃんと言葉にするよ。
▼猗／窩／座今日と言う日が特別なものになった記念に。日付けを跨いでしまう前に残しておく。…愛しているぞ、杏／寿／郎。俺にはお前しか居ない。この先もずっとだ。
▼竈／門／禰／豆／子もう少し、待っててくれるかな？
ちゃんと好きって伝えるから…。
もし、気持ちが伝わったそのときは、
ずっと傍にいてくれますか？
▼煉／獄／杏／寿／郎君が毎日欠かさず顔を見せてくれるので俺は少しも寂しいと感じない！…のだが、今はほんの少しだけ寂しいと感じてしまっている、よもやよもやだ。だが、幸せには違いない。これからも末永く共に生きていこう！
▼竈／門／炭／治／郎俺が贈ったものを、そうして大切にしてくれる君が愛しくて堪らない。今夜もどうか傍にいてね。
▼煉＊獄＊千＊寿＊郎…好きです、兄／上。
僕のことも、もっともっと好きになって。
お帰りが待ち遠しいです。
▼煉／獄／杏／寿／郎君に会いたくなった。とても、とても。…叶わない願いと分かっているのに、願わずにはいられない。また君に会いたい。
▼冨＿岡＿義＿勇文を送って良いものかと思い月日ばかりが流れ、本棚から消えたものがお前の心を表すのだろう。こんな俺の元へ居てくれて、好いてくれて有難う。どうか、幸せに。俺はそれを願っている。
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