恋慕
▼過去ログ96
2022/1/17 10:10
▼嘴/平/伊/之/助会った時から俺のホワホワが止まんねーのはテメェのせいだァ!そんなお前の手を離しちまったのは俺だがな!夏に水浴びするっつー約束も果たせねえ。涙ってやつ止まんねーんだよ!好きだ!いまもすげー好きだクソがー!!お前じゃねえとホワホワしねえ。
▼不_死_川_実_弥俺達の間に明確な別れなんざ必要ねぇんだろう。俺は好きだったぜ、お前の事。あの頃からずっと、勿論今もなァ。だがもうこれで終いだ。直接伝えない分は此処に捨てていく。テメェはいつも自分を卑下してばかりいたがもっと胸張れよォ。幸せに。
▼我/妻/善/逸離れても、忘れないよ。お前のこと。
ごめんな。
▼煉/獄/杏/寿/郎俺の気持ちを代弁してくれるような呟きが沢山だな!皆の幸せが続き俺も彼との縁をより深く強いものになる一年になりますように!
数の子のことは賢くなった!!これで君には伝わるだろう!
▼煉/獄/杏/寿/郎君と過ごす毎日はとても楽しくて心地良くて幸せだ。来年も再来年もその先も、ずっと君の傍に居たい。
今日も愛している。
▼竈/門/炭/治/郎会いたいです。今も変わらずお慕いしています、杏/寿/郎さん。
▼宇/髄/天/元可愛過ぎんだろ…脳髄溶けそうだぜ。頭と、ついでに下半身冷やして来るわ。
▼煉/獄/杏/寿/郎君を待つ、君を思う、この時間も愛しい。だが寂しく感じるのも事実だ。俺はいつからこんなに寂しがり屋になってしまったんだろうか。…困った。不甲斐ない。
早く日記を作って沢山惚気たい!
▼黒_死_牟真意を読み解こうと懸命になる姿…斯くも愛おしく……隠し立てすることはないと…告げた手前…これは…まこと厄介な悪癖……
如何なる宵も所詮は…永き刻の一欠片…然れど…お前との宵は…泡沫、なのだ……三度目のあの日から早半年…まだ、我らは舵を切ったばかり…──お前とならば、何処までも……
▼煉/獄/杏/寿/郎部屋を去るときに言っていたな、自分が居なくてもお前は平気だと。俺が既に立ち直っているとすら思っているのだろう。
君が居なくても平気なら、明日という日をとうの昔に忘れている。俺はずっと君を待っているんだ、…猗/窩/座。来るはずのない君のことを。君が居ない現実が苦しいあまり部屋も消してしまったが、俺の心は君がくれた日々で埋め尽くされたままだ。前へ進めないまま、君と出逢った一年前の明日がやってくる。
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