恋慕

▼過去ログ98
2022/2/6 1:10

▼煉/獄/杏/寿/郎
君と話したい…もう叶わないが。


▼宇_髄_天_元
待ち続けてりゃ何か一つでも変わってたのかねぇ。俺が終わらせる前に、とっくに俺らは終わっちまってたんだろうな。後悔なんてするまでもねぇ。派手に愛してたぜ!


▼猗/窩/座
寂しくて寂しくて、どうしたらいいのか分からないなど、何処にも吐き出す術が無い。


▼宇/髄/天/元
なぁ、お前が好きだよ。


▼煉/獄/杏/寿/郎
どれだけお前が愛していると伝えてくれても、俺に届く事はない。
どう足掻いても奥方には敵わないのだから。


▼煉/獄/杏/寿/郎
離れようとした俺を引き留めてくれて嬉しかった。お前は優しいな。
…好きだ。お前の傍に居させてくれ。


▼煉/獄/杏/寿/郎
俺が君を想う気持ちの一割でも、君も俺を想ってくれていたらばな。苦しい。


▼煉/獄/杏/寿/郎
俺はもうとっくにお前のものなのに。何も不安に思う事は無い。

俺がどれだけお前を欲しているか、それには気付いているか?


▼冨/岡/義/勇
四六時中お前を想い、恋焦がれる。これほど好きなのに、今以上に好きになってしまったらどうしたらいい。


▼猗/窩/座
杏/寿/郎、俺はお前が欲しくて仕方がない。
鬼になれ、杏/寿/郎。
俺と共に永遠の時を生きよう。



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