日常
▼過去ログ22
2020/12/28 22:56
▼胡/蝶/し/の/ぶさようなら。
▼時_透_無_一_郎…いつからだろう。まだかな、早く会いたい。そういう期待をしていた気持ちが、どうせ来ないって諦めに変わり始めたのは。
▼宇/髄/天/元こうして毎日お前の声が聴けるなら、俺の人生はそれだけでいい。
…なわけあるか、ってな。
俺は未熟だ。お前の優しさに胡座をかく暇があるなら足掻いて一手先へ往くまで。
まだ遠い。お前の隣は。
▼時/透/無/一/郎言わなくても気づいてるよ。
大丈夫、俺も離れるつもりなんかないからー…。
今度こそ、ずっと一緒にいよう。
▼竈/門/炭/治/郎本当にごめん。
我儘を言えるのなら…帰りたい。
▼栗/花/落/カ/ナ/ヲ全部どうでもいい筈だったのに…
この虚無感は何だろう。
何も考えなくていい、これでいいの。
▼我/妻/善/逸はあ。やっぱ俺、お前じゃなきゃ駄目みたい。ちゃんと向き合えばよかった。…なんて。もう遅いんだけどさ。
▼不/死/川/実/弥あれだけ重ねた言葉も、何もかも、簡単に書き換えられるの凄ェなァ。俺の存在はそうなるわけか。そう思いたきゃァ好きにすりゃいい。
▼時/透/無/一/郎…待つのは疲れた。
もう、いいかな。
▼竈/門/炭/治/郎離れないといいながら…結局はその程度だったんだろう。なぜ戻ってきた?すぐ離れると言う奴は信用ができない。もう期待しない。
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