美術室
過去ログ305
2004/6/10 7:59
△有沢 竜太郎っ‥、あぁ！あっ、ぁ、や‥なんで‥‥（性器に触れたくて伸ばした手を捕まれて触れられないもどかしさに太股をもじつかせて）
っあん、ぁ、ふ、ぁあ！痛っ‥‥ぃ‥ん、はぁっ‥（限界まで突かれた状態でかき回され中が少し切れたのか愛液に朱が混ざりそれでも善がり腰を揺らし）
6/10 7:59
△鈴村 爾お前…俺を何だと思ってんの？(相手の言葉に苦笑し、伸びる手を掴んで)
変なことまで覚えさせたか…(呟くと限界まで差し込み、かき回す)
6/10 7:46
△有沢 竜太郎っあぁ、‥‥っ対、大人し、ぁ‥てても、何かした、くせに‥‥（痛みと快感に涙目になって訴え縛られた自分の手に爪を立て）
ひぁっ‥、ん、ぁっあ‥ふ、やっ‥‥ぁん‥も‥‥ごめんなさ‥（内壁削る様に突かれて観念して謝るもその痛みが心地良くて性器に触れたくて縛られた手を下肢に伸ばし）
6/10 3:25
△鈴村 爾決め付けんなよ…正直者かもしれねぇだろ。（はっきりとは否定せず、更に筆の束をカシャカシャとバラつかせて）
…黙って、反省しろ。筆なんぞに濡らしてるガキが…（握りなおして更に奥へ突き刺し、一切相手自身には触れないで時々内壁を削るように引っかき）
6/10 3:05
△有沢 竜太郎‥ぃっあ！痛っ‥‥ぁ‥！（いきなりの行為に勿論痛みしか感じないのだが差し込まれたその痛みの瞬間性器がヒクンと震え精液が滴り）
っ‥絶対、それ嘘だっ‥‥っあ！ぁ、やめっ‥っ！（抜き差しされて痛みに表情歪めるもそれが良くて性器は硬く濡れ続け）
6/10 2:54