美術室

過去ログ335 2004/6/20 21:43

△小泉 湊
俺は問題ないね…宮田とならどこまででも行けるよ。(けらけらとおどけたように言って瞳を上げ)ちょい、こっち来てみ。(小さく手招きして距離を詰めるよう要求するように言い)
6/20 21:43

△宮田 永司
(顔を上げて、海に行くと言う提案を聞き暫し考え)良いねぇ‥海。(嬉しそうな顔を見て、表情が綻ぶ。ふっと何かを思い出し)でもよ、ニケツするには、距離が有るけど平気か?
6/20 21:37

△小泉 湊
本当…どうなるんだか;(眉を顰めて呟き、少しだけ俯くと思いついたように顔を上げて)そーだ。夏になったら海行かねぇ?原チャで。(ペットボトルを叩きながら嬉しそうに訊ねる)
6/20 21:29

△宮田 永司
悪い、悪い‥(相手の苦笑した様を見て、困ったように笑い謝る)そう、六月。ありえない暑さだし‥やる気も失せる。(軽く溜息をつくと、Yシャツから手を離し視線に気付く)夏になったら、どうなんだろうな?
6/20 21:26

△小泉 湊
デカいって言うなー…(苦笑してボトルの蓋を閉め)まだ6月だろ?…日も出てたし、本気ありえねぇ。(ため息吐いて足を投げ出し、そっと相手を眺める)
6/20 21:15

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