美術室
過去ログ340
2004/6/22 23:43
△小泉 湊まぁな…ペットボトルのお礼、ってとこかな。（苦笑して相手の鼻にキスを落とし。息が上がってきた様子に促されるように、根元から先端にかけて擦り上げていく力が増していく）
6/22 23:43
△宮田 永司（先程と打って変わった手付きに握り締めていた拳の力を更に入れる。視界から光が遮断され、相手の顔が近付くと肩眉を上げ目を細める）気が利く、じゃん‥っう（口元で笑むが徐々に息が上がり始め）
6/22 23:38
△小泉 湊（手が何かを搾り出すような動きに変わっていき）…そう…暗い方が好みだったんだ？（からかう様に囁くと覆い被さるように上体を起こし、相手の視界に影を作るように顔を間近に近付けて）…これでどうよ？（にっこり笑み、指を絡めた手を引き寄せて口付ける。相手自身を刺激する動きは終始止まる事無く）
6/22 23:28
△宮田 永司（先程の刺激と先端を擦られたことにより、自身がだんだんと張り詰め）っ‥眩しいんだよ、蛍光灯が。（目元を覆っていた手を取られ指が絡まるのを見た後、相手に視線を移し不服そうな眼差しを与える）
6/22 23:16
△小泉 湊あぁ…そうだな、悪かった。（苦笑して尚も手を動かしながら先端を指の腹で擦り）…だから隠すなよ…（低く小さく呟き、もう片方の手で相手の手を退かして指を絡ませる）
6/22 23:08