美術室
過去ログ347
2004/6/30 7:20
△宮田 永司(落ちる灰を目で追ってから、相手の顔を見て)何だよ、その言葉？(笑いを含んだ声色で言った後、片腕で抱き寄せられ)…言うと思った。あぁ、帰るわ…ンなカッコでふらつかれてたら困るし。(口元で笑んだ後、肩を軽くこつき)
6/30 7:20
△宮田 永司…寧ろ、その逆。(苦笑している相手を見て、困った様に笑いを零し横目に窺う)…？(手招きされ、床に膝を付き移動し相手の横に座る。Yシャツのボタンが閉じずにいる状態を見て)また、そのままで帰んのか？
6/30 7:02
△小泉 湊ん？…今ちょっと嬉しかった。（窺う相手にくすくす笑って、そのまま床に灰を落とし）欲っつーのは止まんないもんかね。（苦笑して隣に来た相手を片手で抱き）…その予定。一緒に帰る？（顔を覗きこむようにして笑みかける）
6/30 6:41
△宮田 永司…寧ろ、その逆。(苦笑している相手を見て、困った様に笑いを零し横目に窺う)…？(手招きされ、床に膝を付き移動し相手の横に座る。Yシャツのボタンが閉じずにいる状態を見て)また、そのままで帰んのか？
6/30 2:05
△小泉 湊（言葉を受けて苦笑し）こんな小さいので気付かれちゃう程、キス下手じゃないつもりだし…（冗談交じりに言って笑い、咥え煙草でやっとズボンを上げる。袖だけ通していたYシャツのボタンはやはり留めず、ゆっくり上体を起こす）…そこの青年。（小さく手招き、その手で煙草を持って微笑む）
6/29 23:34