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過去ログ6 2018/4/1 20:45

▼仁田
金曜の会の皆様にお知らせいたします。
これまでホームページを管理するために使用していたレンタルサーバーが頻繁にアクセス出来なくなるといった不具合を起こしていた
ことは、ご承知の通りでご迷惑をおかけしていました。
それに代わるサーバーを探していたところ、適切だと思われるそれ
が見つかりましたので、早速契約登録をし、先ほど必要なデータを
アップロードしました。

新しい金曜の会のホームページアドレスは、下記の通りです。
http://chorfrid.starfree.jp/tuti3.html

これまでのサーバーも解約はしておりませんので、以前のアドレス
でもホームページをご覧いただくことはできますが、いずれこの
アドレスを正式なものとしていきたいと思います。
ブラウザの「お気に入り」などをこちらに置き換えていただければ
と思います。
4/1 20:45

▼仁田
市川さん、書き込みをいただきありがとうございました。
いつの間にかアクセス件数が「4472」と4並びを大きく
越えていました。どなたが『4並びの君』だったのでしょうね。

ところで、金曜の会の皆さんの熱心な取り組みのおかげで、今年
も楽しい合唱活動ができました。
感謝申し上げます。
新年を迎えると、間近に迫った「ふれあいコンサート」に向けて
の練習が核になりますが、どうぞよろしくお願い致します。
金曜の会の響きがますます豊かで充実したものになりますよう、
皆さんで力を合わせて楽しんでいきたいものですね。
来る年が会員の皆さんにとって、素晴らしい一年になりますよう
お祈り申し上げます。
12/29 19:43

▼市川
 こんにちは市川です。残念ながら私は4448番目でした。4444番目の君はどなただったのでしょう?
 会発足から約15カ月で約4500のアクセスということは、月300件 一日平均10件ということで、すごいですよね。皆さんの熱心さがうかがわれますね。
 私は、新曲ふるさとを母と歌いたくなって開きました。うさぎおいしのふるさとの編曲も素敵でしたが、先生の詞も曲も編曲もさらに素敵で、うっとりしてしまいます。荒城の月のときもそうでしたが、曲がかかっていないときでもメロディーが浮かんでは消え、浮かんでは消えていきます。そして、繰り返し歌いたくなります。
 会の雰囲気も和やかで温かく、先生はじめ役員の方々、会員の皆さんには本当にお世話になりました。
 来年もよろしくお願いします。1月の練習日が待ち遠しいです。
12/27 15:34

▼仁田
いま、このホームページのアクセス件数を見たところ
もう少しで「4444件」の4並びに到達しそうだと
いうことがわかりました。
どなたが4並びの訪問者になられるのでしょうか。
楽しみです。
12/26 15:45

▼仁田
先日の練習の折に録画したビデオを、このホームページとYoutube
に掲載しました。
このサイトのトップメーニュー→「活動レポート」→「練習風景」
と辿っていただくと視聴できます。
ご覧下さい。
12/10 20:30

▼仁田
佐久間さん、練習会場予約・確保について、お知らせをいただきありがとうございました。
お手数をおかけしました。
先ほど「金曜の会」のホームページに1月の練習予定を記し、更新させていただきました。
ありがとうございました。
12/1 18:44

▼佐久間
いつもお世話になります。
1月の金曜の会の日程ですが、本日公民館の予約申し込みがありました。第2金曜日の12日は公民館の都合で使用できず、19日と26日の視聴覚室を押さえてあります。先生のご都合は大丈夫でしょうか。よろしくお願いします。なお、予約は今回も酒井さんに最初に並んでいただいて、佐久間が引き継ぎました。
12/1 8:40

▼平城進
動画全て観ました。聴きました。
個人個人のレヴェルがたかいです。
定年後の道楽では、レベルが高いです。
mp3を聴く事で月2回でもどうにかなります。
テナーでは、mp3をCDにするかカセットテープにするかスマホを説明するか会長に相談します。スマホを教える事が簡単ですね。
11/27 23:54

▼仁田
平城さん、書き込みを拝見いたしました。
ご不審に思われたこと、ごもっともなことです。
荒城の月の三番は、たとえば平井康三郎先生の編曲もそうですが、
歌われていないことが多く、私も合唱で三番を歌った経験があり
ませんでした。
そんなわけで、金曜の会に供する編曲でも三番を抜いて混声四部
にアレンジしています。
また、一番・二番・四番とそれぞれの詩を生かした編曲の意図を
確かに歌い合わせることで、この荒城の月の趣を存分に味わって
いただけ、表現できるとも考えたのです。
さらに言えば、この曲を(たとえば「ふれあいコンサート」など
で)発表するなどのことを考え、一曲の演奏時間を冗長なものに
せず、さほど長くない与えられた演奏時間の中で、より多くの曲
を発表できるだけの時間を確保したいとも考えました。
他にも理由がございますが、そうした複数の理由が重なり、あの
編曲になったとご理解いただければと思います。
10/28 22:38

▼平城進
荒城の月。1、2、4、番で
何で3番ぬいたのですか?
10/27 21:22

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