3年1組☆1972

過去ログ51 2017/6/14 12:02

▼なっちん
本当に観る方も、相当重く悲しいし、
アキラの言う通り、小田和正のテーマソングもかなり重く悲しいね。

あの話にモデルがいたとは…

しかも、あの、酒薔薇ですか…

あの話は、取材した訳ではなく、フィクションはフィクションなんだろうけど、そうなるとまた、ずいぶん見方が変わるだろうな。

正直もう一度見直すのは、厳しい。
わりと感情移入するタイプなので、辛すぎて苦しい。

本当にすごいドラマだった。
2017/6/14(水)12:02

▼なっちん
アキラ
詳しい解説ありがとうINNNN

junくん、さっそくの書き込みアリガトウI
2017/6/14(水)6:11

▼jun
お久しぶりです!
なっちんにリクエストいただきありがとうございます。
皆様、ドラマやコンサートで盛り上がっていますね!
韓流ドラマ、うちのかーちゃんが見ているので、朝8時30分から
一緒に見ています。ドラマに出てくる緑の焼酎がかーちゃんが、飲みたいということで、聖籠のキムチ屋で聞いたら韓国から取り寄せてくれると言うので1箱買いました。でも、PLANTでも売っていたので買ったら味がぜんぜん違います。(少しなめてみた)
韓国の方がめちゃ甘い・・・・・
話は変わるけど、母親が先日、白内障の手術するので付き添いで行ったら手術する人が、10人位いました。全部、老人です!
ちなみに老人性白内障は、両目で12,000円でした。(成人は、普通50,000円です。)
目の健康にも気お付けましょう!
2017/6/13(火)21:42

▼アキラ
こんな暗く救いようの無い展開で見る方も重く落ち込んでしまったけど。

小田和正のテーマソングもかなり重い。
ところが盲目の天才ピアニスト辻井伸行の劇中曲が唯一救われる。

でも俺の見方は偏屈。
辻井伸行は天才ピアニストかもしれないが作曲家としてはどうだろう?
どう聴いても稚拙な曲なのだ。

しかし重い展開にその稚拙さが逆に何故かホッとするのだ。


疲れたので終わります
2017/6/13(火)20:15

▼アキラ
事件から15年経っても被害者家族も加害者家族にも安寧の日々など訪れる事はない。
特に親にとっては薄れるどころか憎しみ、悔恨などの思いは強くなる一方だ。

それに加害者家族は形の上では離婚はしているものの実際は絆を強めイジメや中傷に耐えながらもまとまって暮らしている。

しかし被害者家族は父、柄本明と母、大竹しのぶとの間には早くより亀裂が生じ、こちらも離婚してしまい互いを思いやる事は無かった。

被害者女児の兄、瑛太は父について成長したが就職もせずやる気の無い日々を送っていた。

柄本明は医療少年院を8年で退所しシャバに出た少年Aを殺すつもりだった。
どうせ自分は末期ガンなのだから…
2017/6/13(火)17:18

▼アキラ
長くなるから分割して投稿する。

「それでも生きてゆく」は第1の女児殺人をモチーフしていると思われるが、あくまでも「思われる」で被害者家族に許可を得たのか否かは不明。

許可を得るのは難しいのでは。
酒薔薇の家族
つまり加害者家族の手記が出版されることになると大慌てで出版を、差し止めたくらいだから。

だからと言って無許可で放送したとも思えない。
まあつまり、その辺は不明だ。
2017/6/13(火)17:07

▼アキラ
1997年に実際にあった児童連続殺人事件をモチーフされたとか…。

「連続」と書いたが酒薔薇の名前が最初に世に出た時は五年生の男子の生首が校門の上に掲げられていた事件が最初でマスコミも「連続」とは思っていなかった。

逮捕後の調べで、それより前に女児を金槌で殴り殺した事が判明。

急に中学二年生の連続殺人事件として取り上げられた。
2017/6/13(火)17:01

▼なっちん
追伸:
けっこう後ひくドラマだよ。
見終わっても、つい、思い返してしまう…
2017/6/13(火)10:31

▼なっちん
結局、あのドラマ、「それでも生きてゆく」ですが、当時どんな評価されたのでしょうかね?

アキラもリアルタイムでは観てないと言ってたけど…

満島ひかりなんか、かなり評価されたんじゃないかなぁ?

うん、すごく良かったもの〜INNNN
このドラマについて言えるのは、とても気軽な気持ちでは観れない、ちゅう事。
良いドラマでした
教えてくれてありがとうINNNN
2017/6/13(火)10:30

▼なっちん
junくん、まちゃあき!
元気ですか!?
忙しい?
掲示板になにか書いてね〜o(^-^)o
2017/6/12(月)12:31

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