■□ハイパー天国□■

過去ログ123 2022/5/30 0:51

のらたろう
 
先程、話題となった次のブロスタの新キャラはコイツだぜ。コイツは多分ジャネットより強いよ。近距離モードの1発1000ダメがエグイよね。




かかかかかか
3969-8577-9366
これが3DSのフレコード。


ムカキング
3dsがネットに繋がったらモンハンのマイルーム猫から色んなダウンロード素材が貰えるのでソチラもお試しあれ!


のらたろう
カカマルのフレンドコードをここに書いてみて。もしかしたらお互いに登録しあったら出来るかもね。


ムカキング
3dsフレンドになったらその後モンハンの鍵番号は3dsのフレコメ欄書いていく流れにしよう。スマホBでコールオブデューティーがダウンロード出来たのでそちらもお試し中。


かかかかかか
フレンド俺の方は仮登録までしたよ。
了解👌


のらたろう
部屋は鍵付きにすれば他のプレイヤーが入って来れないので準備が出来たらここにパスワードを書いておくぜ。


ムカキング
オッケイ。3dsでフレンドになるやり方がわからないので直接モンハンの部屋で合流してからフレンドになろう。


のらたろう
 
【カカマルとチョースケの違い】

面白い話を教えよう。他のメンバーは知らないだろうし、いつも俺を含めた3人でやっている印象があるため意外だと思われるだろうが、実はカカマルとチョースケはそれほど仲が良いわけではないのだ。無論、仲が悪いわけではないし、嫌いあっているわけでもない。ただ、俺とカカマル、そして、俺とチョースケ、という組み合わせに比べれば、カカマルとチョースケの組み合わせには多少の壁があり、良い意味でのライバル意識もあるわけである。また、逆から言えば、良い意味でのライバル意識があるからこそ、意見に違いが生まれることもあるわけである。

加えて、べつに、だからどーこーという気持ちも俺には無く、無理に仲良くなる必要も感じたことはない。

その理由には、カカマルとチョースケ、2人のブロスタ内に置けるプレイスタイルの違いというものが関係している。踏まえて、俺自身のプレイスタイルの話をするが、俺は非常に激しいと言われることがある。攻撃的だと言われることもある。トリッキーでビックリするような動きをすると言われることも別のゲームであったが、おそらく、ブロスタ内でも似たような印象を持たれる事があるだろうと思う。それは意識して、そのゲームに置ける攻略が俺の場合はそうなりやすいという事であり、言うなれば、戦略的に勝率の高さや正解を求めたムーヴがそこに行き着きやすい人間であるということでもあるのだ。勿論、そこには俺なりの哲学とも呼ぶべき細かい計算があり、そこは、そこで、今後書いていきたいテーマでもあるが、今回は、そんな俺のプレイスタイルを踏まえた上で『カカマルとチョースケの違い』にスポットを当てた話を書いていきたいと思っている。

カカマルは野性的である。

言うなれば俺の激しくて攻撃的なプレイに賛同してくれる相棒であり、また、それ以上に相手の動きを読みきる力があるプレイヤーでもある。なので、毎度、2人でゴリゴリのタンクキャラを使い、スナイパーに圧力を掛け、相手を翻弄出来ているわけである。加えて、攻めの姿勢はあるものの、俺がトツル場合は守りに周り、俺が後ろに居る場合は前へ出るという柔軟性も持ち合わせている。ただ、行く時はひたすら行く。ひたすら撃つ。ひたすら殺してピンズはいつでも笑ってる。バランスの取れた編成なんて知ったこっちゃねぇー精神を持ち合わせたカカマルに怖いものなんてないのだ。

一方、チョースケは知的で冷静である。

いや、もはや、冷酷とも呼ぶべき完璧な対応力の持ち主であり、いくらタンクで右に左に翻弄しようとしたところで、チョースケのビーにエイムを合わせられてしまえば、近付くチャンスも来ないまま終わってしまう。加えて、チョースケは新キャラ、新スタパ、新ガジェットなどの動画考察も最も俺と意見が合う人物であり、頻繁に行われるアップデート情報から、いち早くトレンドを読み取る力にも長けている。そのため、話していて感心させられることも多々ある。おそらく、将来、どんな会社に入っても出世するだろうし、事業を立ち上げても成功する人物だろうと思う。

そんなカカマル&チョースケの2人が力を合わせれば最強だというのに、これが今回の冒頭でも書いた通り、実はそれほど仲が良いわけではなく、また、そんな部分こそが、何気に俺が面白いと思ってしまっているところでもあったりするわけである。へへへっと!

BY/のらたろう



のらたろう
 
【ブロスタギャングスターズ結成秘話】

今年入隊を果たした新メンバーは知らないだろうが、今のブロギャンが作られ、ここまで育つには様々なドラマがあった。

最初は今のように毎週クラブリーグで好成績を残すような本格的なチームを作るつもりはなかったし、正直なところ、俺個人は今でもそういった気持ちがあまり無いことも事実である。そして、それは、俺が昔、別のゲームで成績だけを求めたチーム作りを行い、多くの者達を傷付けてしまった過去がある事とも関係している。

楽しむことが1番であり、それ以外のテーマはオマケ程度に考えることが、ストレスなく、ゲームを遊び続けるためのポイントである。

昔馴染みのブロギャンメンバーならば知っての通り『ボット8』は俺のメイッコである。

最初はメイッコと2人でブロスタをしていた。そこに『カカマル』が加わり、3人で遊ぶようになった。カカマルは実に優しく、俺やメイッコと接してくれた。加えて、ブロスタも非常に上手いのは今となっては言うまでもない話である。

下でも書いた通り、ブロスタのサーバーは重めであり、俺もこれまで何度もスマホをぶち壊そうと思ったことがあった。ただ、そこは、案外、冷静なので、ぶち壊したら、今後、俺自身が困るだろうし、これまでに俺がせっかく集めたエロ動画達も全部なくなってしまうだろうということで踏みとどまっていたりもした。

俺とカカマルとメイッコで頻繁にブロスタをやるようになったので待ち合わせをする場所が必要となった。なので、ブロスタ内にあるクラブチャット機能を使うため、なんとなくな気持ちから『ブロスタギャングスターズ』という名前でクラブを作り、そこを使い始めた。

冬休みも終わり、メイッコも帰宅し、俺以外の2人は学生という中、べつべつの家から3人で連絡が取れる場所として、クラブチャット機能は大いに使い勝手が良かった。そんなブロスタ生活が1〜2週間続いた頃、そこに4人目のブロギャンメンバーが加わった。それが、今もカカマルと共にサブリーダーコンビとして日頃からメンバー達を引っ張ってくれている『チョースケ』である。

〈〜つづく〜〉



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