■□ハイパー天国□■

過去ログ140 2022/9/1 1:39

ムカキング
 
本日も楽しかったッス!☺
コチラは公式のガスの先行プレイッス!😆
ウーーーーッス!🌠




のらたろう
 
やっぱり早速話題になっていました😅
幻じゃありませんでした😆




ムカキング
 
へへへーーーんどぅわ!!😆😁😆😁😆

【最新ブロウルトーク/海外版】


【賞金1000万円MCバトル記者会見】


【新キャラ先行プレイ〜ヤピマル編】


【晋平セッション/ニガリ編】


【新キャラ先行プレイ〜ガン編】


【晋平セッション/MAKA編】


【絶対行きたくない高校】


【トモダチゲーム6話(賞味期限短め)】


【1番カワイーやつ】


【人狼殺最終回/ピカクロス編】




のらたろう
 
〈ブロスタブログ/アレコレゲームモード〉
 
昨日はカカマル&フレンド達と遊んだ。

サッカー、強奪、賞金、エメハン、ホットゾーンと、一通りのゲームをやったが、下のランキングでも書いた通り、俺が1番好きなゲームモードはサッカーである。

理由は敵をやっつけまくれるからだ。

俺はガンガン敵陣へ突っ込むし、撃ち合いを好む傾向にある。

これは性格的なものも含む話だが、様子見で遠くからチクチク撃ち合うということが得意ではなく、死んでも良いから前へ前へと出ていくバカみたいな人間である。

勿論、引く時は引くし、出るにしたってちゃんと状況を見た上で判断しているつもりだが、良くも悪くも攻めっ気は強く、あくまでも性質や本質の話である。なので、渋い撃ち合いが必要となる賞金やノックアウトよりもサッカーの方を楽しく感じてしまうのだろうと思う。

上位勢やプロ達のトロ上げ動画を観ていてもサッカーはわりかし人気があるようだ。理由は時間の短縮がしやすい点にあるからだろう。

加えて、エメハンも人気が高い。

エメハンは、低トロ帯ではエメラルドを沢山持って敵陣へ突っ込む勇敢過ぎるプレイヤーもいるため、ストレスが溜まることもあるが、上手いプレイヤー同士でガチパを組めば、わりと安定した成績の残せるゲームモードだとは思う。

俺がこれまでブロスタの戦術についてモノを書く場合い、『視野の広さ』という点にスポットを当てる事があったが、『強奪』ではとくにそれが必要である。

常に自陣側と敵陣側の金庫の体力を見比べ、また、敵ブロウラーと味方ブロウラーの相性を把握し、今は自分が攻めるべきか守るべきかを考え続けなければならない。また、攻めるならば、左右どちらからいこうか、この敵はシカトして突っ走るのが正解なのかと数々の状況判断が必要となって来る。そこが面白いのだ。俺も好きな方のゲームモードである。

ホットゾーンはマップによって好き嫌いが別れる。

個人的にはゾーンが2つ以上あるマップは好きではない。1つならわりと好きな方である。

週末限定の『ロボットファイト』や『ボスファイト』はブロスタ唯一のPVCモードである。

プレイヤー同士が仲間となり、コンピューターを倒すという目標が持てるため、これはこれでまた違う楽しみ方が出来る。また、これらのモードは恐らく、相棒のカカマルも好きっぽいという事も含め、同じPVC形式のモンハンに誘ったという経緯があったりもするわけである。

また、次のシーズンより、このモードにも変化があると告知されているため、その点も楽しみにしているわけである。

BY/のらたろう



ムカキング
 
〈オイラが好きなゲームモードランキング〉

1位・サッカー

2位・ロボット&ボスファイト

3位・強奪

4位・バスケ(復活すればいいじゃん)

5位・トロッコ(復活すればいいのに)



のらたろう
 
〈ブロスタギャングスターズ結成秘話〜パート3/『動画の学びと分析意識』〉

ノラコには毎シーズンブロスタパスを買い与えていたが、すんなり、渡した事1度もない。毎回、なんだかのミッションは設けていた。

そのミッションとは、時にブロギャンメンバーの何人かにタイマンで勝つことや、時に俺&カカマル&チョースケのブロギャン最強トリオに他のフレンドメンバー2人を含めたチームで何勝するなど、その都度、考え、提示していた。また、そのミッション自体もブロギャンメンバーに伝え、ブロギャン恒例のイベントともなっていた。

休憩時間はジュースやお菓子を飲み食いしながら、ブロスタ動画を観る。それをクラブチャットで書く。チャンピオンシップでは声を張り上げながら、アニマルチャンプルを応援する。

ブロスタ動画はアレコレ観て来たが、初めて自分よりも上手いと思ったのは『てんさいのリコ』である。

まだ、彼が世界一どころかプロともなっていない時期である。

残酷な話ではあるが、正直なところ、俺はそのゲームでのプレイの質、ポテンシャル、センスや才能は何戦か観れば大体分かる。

そして、それは、その時の勝敗や結果に関係ないものでもある。

負け方には2種類のものがある。

1つが『しょうもない負け』であり、もう1つが『しょうがない負け』である。

サッカーで自ゴール手前、ダイナマイクでモーティスとバズを相手にゴールを阻止するのは難しく、そこで点が入れられたにせよ、それはダイナマイクのせいではなく、その形に至るまでのチームの連携に問題があるのだ。

言ってしまえば、ダイナマイクにモーティスとバズの2体を相手にさせる状況を作り出してしまったチーム全体の責任となるわけである。

しょうがない事はしょうがないとし、大切なのは『しょうもない負け』を減らす事である。

「プロは弾除けが上手い」という言葉をよく耳にするが、実は上手いプレイヤー達は弾を避けるではなく、相手に吐き出させている意識の方が高いのだ。

それはてんさいのプレイを見ればよく分かる。彼はMAXで味方にウルトを掛け、自らも敢えて、相手の射程範囲内に出入りする。左右上下にフェイントを掛け、ザベスやベルのリロードを吐き出させ、その後、仕留めに掛かる。

キャラ毎による弾撃ちのテンポ読みもそうだが、ゲーム全体を見た上での対面チェンジなど、チームとしての連携もよく取れている。

そんな彼がその後、ゼータデビジョンのキャプテンとなって世界一を取ったのはある意味、当たり前のようにも思える。

ただし、そんな俺より上手い彼等にしたって、ブロスタギャングスターズというチーム単位の話となれば、明らかに負けているわけではないと俺は今でも思っていたりするわけである。

BY/のらたろう



ムカキング
 
〈カワイーピンズランキング〉

1位・サングラスのやつ

2位・小さいエルプリモのやつ

3位・顔が横になっている8ビットのやつ

4位・グリフのフツーのやつ

5位・口がへの字になっている赤くて怒っているやつ



のらたろう
 
〈ブロスタギャングスターズ結成秘話〜パート2/『理由と遊戯の夏休み』〉

先週は1週間実家に居たため久しぶりにゆっくりとブロスタが出来た。

一旦、愛用のスマホを初期化した事もあって、完璧とは言えないながらに、チョイトばかり昔のようなプレイが出来た事には満足している。

加えて、久しぶりにカカマル&チョースケとブロスタが出来た事に対しても嬉しく思えている。

幾つか下に置いた動画から超難関クエストは全体通してカールが安定っぽい傾向が伺えたので付け焼き刃ながらカールで暴れまくってやった。

結果、俺はいつも通り死にまくっていたが、2人のお陰で沢山のスプレーをゲットする事が出来た。

俺とカカマルのスマホにラグさえ無ければゼータデビジョンでさえ恐れてしまう程の最強トリオなので、まあまあ、あの程度の成績は納められて当然である。

そんな3人で毎日のようにブロスタをやっていた時期、ラゼンタやソーヤ達と毎日フレンドゲームをやっていた夏休み、あれからもう2年以上の月日が経つのかと思うと実に不思議であり、一方では懐かしさ、一方では淋しさのような気持ちを覚えてしまう事がある。

今日は俺が『のらたろう』ではなく、サブタクの『ムカキング』を作った経緯についての話をしたいと思っている。

俺はブロスタをやり始めた当初に幾つかの目標を定めた。

その1つがトロフィー数には拘らない、というものであり、全キャラ通してトロフィー数が500に到達した次点でそれ以上は求めない、ということを、意識的に意識するよう勤めたというものである。

今もブロギャン名簿に在籍のあるラゼンタ、ソーヤ、さーや、の3人は兄弟である。

兄弟で幾つかのスマホを使い分けているため、成績はなかなか安定しないが、ブロギャン黄金期にはムードメーカーとしてチームを盛り上げてくれていた。

ある日、長男のラゼンタから相談を受けた事があった。

「のらさんはブロスタに課金しているの?やっぱり課金しないと強くなれないのかな?」

ブロスタは他のアプリゲームと比べれば課金要素は少ない方だが、それでもシーズン毎のクロマティックキャラをいち早くゲット出来る『ブロスタパス』などはあった方が有利である。

「うん。ブロスタパスだけは毎シーズン買うようにしているよ」

、、、の言葉に対しての返し、ラゼンタが言った「そうだよね」の言葉に何処とない淋しさを覚えたのは、きっと、ラゼンタの家庭環境を俺が知っていたからだろう。

「確かにブロスタパスはお得だし、持っていた方が有利だけど、無くても全然問題ないよ」

なんて言葉をブロスタパスを持っている人間が言ったところで仕方ない。言葉よりも行動で示したい。ゲームは本来、平等にみんなが楽しめるべきものである。

翌日、俺は『ムカキング』を作った。

そして、いつも以上にハシャイデ見せた。それが、その時に出来る俺の精一杯のアンサーだと思えたからだ。

どう転んでもカカマルやチョースケには勝てず、本気で悔しがっていたノラコは今や剣道部に励んでおり、その他の小学生グループもリアルネット問わず、自分の目標に力を注いでいる事だろう。

それは一概に嬉しい事である。

素晴らしい事でもある。

そんな何かを頑張る事や楽しむ事にブロギャンでの思い出が1ミリでも生きれば俺としては満足である。

なんて事を思いながら、今日も俺はクラブチャットでバカみたいな文字を並べているのであった。

BY/のらたろう



ムカキング
 
〈野良あるある〉

・エメラルドを10個取っても引き下がらないやつがいる。

・ダイナマイクの爆風ジャンプを楽しみ尽くしているやつがいる。

・ずっと草村に隠れて一瞬のチャンスに賭けすぎなやつがいる。

・もう1人の方と再戦したいのに違う方のやつが付いてくる。

・バトロワチーミングで友情が深まり過ぎた相手と最後の2人になってしまった場合いは逆にどーする?みたいになってしまう。

・それで自ら毒霧に入っていく姿は良いやつ過ぎて切ない。

・なので逆に自分の方が死んであげようとする。

・逆に最初からチーミングはしたものの絶対に殺すチャンスを伺っている気配が出まくっているやつもいる。

・プレイヤー名が『ブロスタ』というやつがいる。

・『モーティスの神』みたいな名前のやつもいる。

・『イキイキした毎日』に出会う。

・『まじでオマエラ雑魚過ぎ乙』みたいな、もうすでに名前が暴言染みた文章になっているやつがいる。

・1点入れられただけで怒り狂って諦める精神面の弱いやつと遭遇する。

・しかも絶対に俺のせいじゃないのにめっちゃ味方撃ちしてくる。

・それで試合後フレンド要請が送られてくる。

・嫌な予感はしつつ、恐る恐る許可してみたら早速やって来る。

・案の定、文句を垂れまくる。

・そして、言い返す暇もなく立ち去る。

・結果、人の話は聞かないクセに一通り言いたい事だけ言ったら満足する感じはちょっとだけカワイーと思う。



のんきぼーや
 
恐くて悪い人達がいたよ👊

こーゆー人はダメだと思うよ😠

みんなでブロスタとかすれば良いと思うよ👲

 


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