■□ハイパー天国□■

過去ログ146 2022/10/22 18:56

のらたろう
 
レオンのオバケスキンだね👻✨💎

ハロウィンスキンは全体的に可愛いものが多いし、レオンのやつはアイコンも付いているのでお得だと思います🎃😃✌俺はボウの悪魔スキンかロボットスキンが欲しいッス👿👹📡



かかか
うん!流石オヤブンっす😂
ショップでレオンスキン49エメナルドって安いから買おうか迷ってやんすぅ😂


デジタルハイパーマン
 
ボクモ スバラシイ ロボット ナノデ  アップ デート スル ヨ ニンゲン モ ゲーム モ スマホ モ ロボット モ アップ デート ガ イルン ダ ネ インストール 78パーセント チャキーーーン!!

〈💿🚥⏰〜デジタルハイパーマンセレクション/アップデジタルタイムービー〜⏰🚥💿〉

【マリオムービー3.0】


【ブロスタ世界大会2022最新情報】


【MCバトル/加藤vsひろゆきprat2】


【アモングアス/3Dアニメprat4】


【弟者×大塚明夫/ラジオ対談】


【アモングアス/実写ムービー】


【大塚明夫のバイオハザード】


【アモングアス/仲良しメンバーズ】


【ネクステ/ガチ喧嘩ドッキリ】


【猪木追悼式】




のらたろう
 
まーね。やっぱり、どーしたってそうなっちゃうよね。俺自身、常日頃から、素晴らしいリーダーだっていうのがバレないように生きてはいるつもりなんだけど、結局、人間の本質というか、性質というか、持って生まれた光輝かしい情熱の持ち主というか、背中で語る男の生きざまというか、そーゆーものが、自然と滲み出て来てしまう件については、もはや、運命とも呼ぶしきまでの存在となり得てしまう件については仕方ないとさえ思うよね。まあ、なんて言うか、俺自身、昔かたぎの無口なタイプではあるため、言葉では上手く説明出来ないけど、どうしてもしろと言われればそんな感じかな。まったく、皆まで言わせてんじゃないよ。まったく。



かかか
うむ、素晴らしいリーダーだぁ〜


かかか
うん〜_(┐「ε:)_
明日から出没し出す_(┐「ε:)_


ムカキング
 
〈※〜ブロスタお知らせ重要事項〜※〉

https://blog.brawlstars.com/ja/blog/news/information_jp-1.html

・・・だってさ。俺もカカマルもスパセルIDのバックアップは保存しているため、一時的に出来なくなるにしたって、スマホが変わるまでの辛抱だけど、今後、アプデ後の機種に対応しておらず、まだ保存データを習得していないユーザーは早めにしておいた方が良いですぜ。へへへ。



のらたろう

〈〜ブロスタブログ/時代と人のアップデート〜〉

カカマルは昨日から今日に掛けて16時間連続で眠ったそうだ。

タップリ睡眠を取れるのは若い証拠であって、健康上も良い事ではあるが、タイミングは悪かったように思う。

せっかく、俺が直々にブロギャン新メンバー2人を入隊させた直後にサブリーダーの1人が不在というのではみっともない。ダサイ。カッコワルイ。周りにも示しが付かない。まったくもってマヌケさ加減も良いとこである、、、というのは勿論冗談だが、逆に、何故、俺は、あまり、ブロスタギャングスターというチームにこれまで新メンバーを加えなかったのかという話のネタバレについてはそろそろしておきたいとは思った。

簡潔な話、これはブロスタというゲームのクラブ制度、つまりはゲームシステム上に問題があり、言うなれば1チームに30人までしかメンバーを加えられないからである。

現在、25人、そして、良いのか悪いのか、ブロギャンというチームはあまり退会者がおらず、一時的に退会したにせよ、出戻りパターンも多いため、あまり人数が減る事が無いのだ。それでも、当然、規定のMAX30人まで埋まり、仮にその時のメンバーから更なる新メンバーを加えたいと申し出があった場合い、次なるテーマ「それじゃー、誰をブロギャンから外すの?」という話になってしまうわけであって、正直なところ、ここが俺にとって1番困るわけである。

ココ数ヶ月ブロスタへのログインが無いにせよ、黄金期を支えてくれたメンバー、今やトロフィー数がチーム最下層となっているにしたって、俺を含むブロギャン上位陣達との思い出はギッシリ詰まっているメンバーなど、目先の数字だけでは切り捨てられないメンバー在籍がある以上、ブロギャンを敢えて閉鎖的にしているとまでは言わないが、表向きのクラブ宣伝や、メンバースカウトを控えて来たのは正直なところである。

言ってもなんだが、インパクトがあって誰もが入りたくなるようなクラブの宣伝文句を面白おかしく書き並べるなんぞは俺にとっては一瞬で出来てしまう事であり、実際、過去のゲームでは100人規定のクラブ人数を2〜3日で埋めたりもしていた。

ただ、そういった形で集まったメンバーはどこかしら合理的であった、と、いう台詞は今の俺だから言えることなのかもしれないが、結局のところ、面白いリーダーが居るから、という理由しかないため、チームそのものに対する愛はメンバー間にも生まれず、今のブロギャンのようなチームを作る事は当時の俺の力量を含めても出来なかったわけである。

今シーズンブロギャンへの入隊を許可した『まん』&『ちん』はムカキングの方で数ヶ月遊んでいたユーザーである。

2人揃って最悪極まりない名前であるが、チンはチンらしく、毎回「女の〇〇〇(※コンプラ※)触ったことある?」や「ノラさんは女と〇〇〇したことある?」など、名前に相応しいテーマでチャットを並べており、マンはその逆に、そんなテーマからは少し距離を置き「最近なにしてたのぉ〜?全然居なかったじゃーん♪私はこーであーでこーで♪」と、俺がブロスタ内でチャットが打ちにくい事を良い事に、自分勝手に文字を打ち付ける姿勢が面白かったため、形やテンションは違えど、2人をブロギャンに入れたわけである。また、そんな名前以外は正反対っぽい2人だが、ほとんどのブロスタプレイ時間を2人だけのコンビ活動に当てているところも、この2人を面白いと思った部分である。
 
時代は変われど、形は変われど、変わってゆくものと同時に、変わらぬものもあり、また、変わったところから、ソレゾレの軌道修正があり、各々の成長に楽しみを見出だしてゆくわけである。

俺だってそうだ。

何もかもが正解だと思えているわけではない。何もかも間違っていないなんて思えたことはない。

ゲームがアップデートし続けること同様、オレラもアップデートし続けて今がある。

なんて事を考えながら、呑気に長時間眠りこけていたサブリーダーと今日もデュオバトを楽しんでいる俺であった。

BY/のらたろう



のらたろう
 
〈〜ブロスタブログ/感情と意識の狭間〜〉

一昨日は文字打ちテンションが上がり倒しまくったせいでブロギャングラブチャットで熱い話を書き殴ってしまった。

基本、俺は感情突っ走りタイプなので年に4回くらいそーゆー事がある。

そーゆー事があるが、年に4回くらいなので、べつに、そこまで、レアでもないし、結果、なんか、ブロギャンがイイカンジになるため、それで良いと思っている部分もある。加えて、まあ、そんなものがキッカケで、アレコレ面白がって貰ったり、ブロスタに限らず、ゲームとはなんぞや的な部分をメンバー達に少しでも考えてもらうキッカケとなれば良いやという気持ちから書いているのも正直なところである。

これまでブロギャンは来る者拒まずの姿勢でやって来たが、俺が過去に追放したメンバーが数人おり、その1人が俺が『ゼヘペロ』と呼んでいたメンバーである。この話に関しては一緒にブロギャンを作って来たカカマルやチョースケは勿論、昔馴染みのメンバーは知るところであるが、今週入隊を果たした『まん』&『ちん』含め、新メンバー数人は知らない話でもあるだろうから、今一度、コッチでも書き記しておこうと思った。

基本、俺はメンバー達の問い掛けに対して厳しい言葉を返す事はない。どころか、どちらかと言えば、軽く緊張を解す程度にバカのように振る舞う事の方が多いだろう。

ただし『仲間を傷付ける人間』『仲間をバカにするような人間』『仲間を蹴落として自分だけが評価されようとするような人間』の書き込みに対しては「それはちょっと違うぞ?」というテンションから普段とはちょっと違うテンションで物を書く事がある。

内容については細かく書かないし、全部が全部、彼が間違っていたとも言わないが、その1つに触れてしまったのがゼヘペロであった。

『気張りがあった』という言い方ではマイナスなイメージが付きすぎる。実際、それ事態が悪いわけではなく、気張りは時としてプラスに働く事もあるわけであり、俺を含め、カカマルやチョースケにも部分部分で違いはあるものの、それらがある事も確かであって、そんな時に、1番大切な事は、周りがどれだけその者をフォロー出来るかである。

その時は俺は勿論、普段はあまり人のゴチャゴチャに口を挟まないカカマルでさえも彼のケアーに回っていた。

しかし、それでも、彼はメンバーの1人を傷付けようとした。

なので、俺は決断を下し、ブロギャンを去って貰い、その代わりと言ってはなんだが、クラロワの方で彼と2人だけのクラブを作った。

そんな経緯を見ていたメンバー達が居てくれたお陰か、最近では俺が何も言わずともメンバー同士でフォローし合える事も増えたように思う。

また、俺が居なくとも、ある程度上手く回るチームとなったという自信もある。

そして、それらは、ブロギャンというクラブチームの長い歴史を共に感じてくれたドラスティックなメンバー達が居てくれたお陰だという事は今一度書き記しておきたいと思ったわけである。

なんだって良いのだ。

テキトーで良いのだ。

ふざけ倒してブロスタの事についてバカにしたような事を書き殴ってしまっても全然問題無いのだ、、、なんてことは、普段の俺を見ていれば分かる事でもある。

ただし、ここぞという時、ここぞというタイミング、ここはふざけてはいけないという流れがあった場合い、仲間をフォロー出来ていれば、それ以上、俺が何を言う必要も無いわけであって、それこそが、ブロギャンというクラブチームにとってもベストな形であると俺は感じているわけである。

BY/のらたろう



のらたろう

まったく😏抽選の申し込み申し子め📮🎁🈸
昨日のパワープレイ楽しかったぜい💪🎌🈵





147145

掲示板に戻る