■□ハイパー天国□■

過去ログ162 2023/12/2 18:47

ゴットーヨー

〈🎥👼🎉👿🏡2023ファイナルセレクション/エンジェルデビルの終末パーティー🏡👿🎉👼🎥〉

【ボーダーランズ3/switch移植記念】


【子育てグレートムタ】


【燃えるゴミvs晋平太】


【Sinsuke Nakamura】


【鎮座×サ上『対談』後編】


【ダブルストロング】


【仲の悪い実況と解説】


【宇宙人の真相】


【ダイちゃんの5月給料日】


【ブレイキングダウン10】


P.Sオマケくん
【ボンドアート】




ドライアストロンドライブ

フハハハハハ!!

ようやくやって来たようだな。

、、、ドライアド、、、。

いや、またの名を、ドライアスペニック・オリジンズ・スカイライン・バーチャルピクサー・アノビシャスバームクーヘン・セントモニタセバスチャンラピュータ、、、。

貴様の化身とでも呼ぶべき、カカマルによって生み出された数々のサブタクがブロギャンメンバーに加えられた事によって、第一時カカマルクローン革命のイシズエに到達点の光と闇を導き出したつもりでいるのだろうが、私からすれば、、、、フハハハハハ!!、、、、まだまだだ。笑わせてくれるな!!

ブロスタをもプレイ可能なAndroid9をも越えた最新スマートフォンデューAndroid10をも手に入れた今の私を誰が止めてくれよう?

漢字の感じはどんなカンジなのか分からずとも『をも』を沢山使う事によって、迫力と凄み『をも』表現しきった最新文学の到達点から、チャックの暴走強奪何回死んでも一瞬で金庫の前までやって来ちゃうよ戦法にうつつを抜かし、リアルの方でも追突事故を引き起こしてしまうといったブロギャンメンバーにとっては許されぬ失態に続き、パールの熱々クッキーよりも熱いワサビをチョイと入れるオシャレカクテルをスッキリ頂く今風なインスタ世代の成れの果てには、まったく持って愛想を尽かされるわい。

コッチはメジコン20錠だぁぁあああー!!!!

ズドーーーーーン!!!!

さあさあ、チャーリーのウルトでがんじがらめに凝り固まった肉体と思考に次なる使命をお与え下さい。全てはゼーレのために、、、ハッピーバースデー🎁🎂🎉



トライアド(?????)
うーん、
寒い🥶 朝と夜が... 手足が冷えるぅ!
車のフロントガラスが白い😂 ワイパーで擦ったけど取れないから暖房付けたらましになりーの日光で透明なガラスに変化したのである👍

とーよーの自画像
初めてみたよん(‐^▽^‐)中々ダンディーなボーイだねぇ〜(^^) 音楽系ジャーナリストみたいな感じでスピーカー持って歌ってそうな感じに見えたよん!? 感じが2個書いてて変な感じw(国語応用力が無いのがバレてしまうぅぅ)

深く考え過ぎず生きるが1番である(悟り)
考え出したらキリがないそしてネガティブ思考寄りになる笑(最終奥義:思考放棄)
思考放棄と言っても完全に考えるのをやめるって訳では無くて少しだけ考えるというハードモードとテクニックが必要なのであるぅ(ง'̀-'́)ง

睡眠モード移行...


デジタルハイパーマン

◇◆スターパーク監視室入室暗号◆◇



ウィーーン、、、ガシャン!!

ピロリロリロリン🤖🎵プッシュ〜。

〔〜第1パスコード解析完了〜〕
041195153622



とーよー
 
〈一生の相棒〉

2年前、カカマルがハイパー天国へ遊びに来た時から、いつか何処かしらで書こうと思いつつ、どう書いても重くなるだろうからと遠慮して来た話がある。

それは、実は、カカマルがハイパー天国へ遊びに来る寸前まで、俺はアプリゲームを含め、全てのネット活動を半分休止しようと考えていた、といったものである。

無論、カカマルが来るまでの数年間も俺の表向きのコメントは年々減っており、ハイパーは1年に1ページ更新、ウルトラはラップテンションが上がった一時期という形程度でしかとーよーの文字は無かったものの、暫くブロスタもお休みするといった報告の元、クラブ報告チャットの方でトーヨーハウスの存在を明かした意味は、自分を納得させてネット活動を終わりに向かわせる、といった意味合いがあったのだ。

毎度、自分勝手に何かしら書いているように見せ、察しの良い者なら知っての通り、俺はある意味では物凄く気遣であるため、無言で何の報告も無く、それまで俺と遊んでくれていたブロギャンメンバーと離れるという事がその時の俺にはどうしても出来なかった。

なので俺は俺自身を納得させるために、数年間一緒に遊び続けて来たブロギャンメンバー全員が見える場所で初めてトーヨーハウスの場所、言うなれば、愛想良く、いつもユーモラスにふざけているだけの『のらたろう』の本来の姿が見れる場所とでも言うべき場所の存在を明かし、「俺の方はいつでも俺と話せる場所教えたぜ。来れるもんなら誰か来てみろ」といった気持ち、さらに正直に言うなら、「どーせ誰も来ねーだろ」といった気持ちから、自分の表向きの活動の終了を計ったわけである。言うまでもなく、その計算をコテンパンに裏切ってくれたのがカカマルであった。

誰と比べるというわけではなく、これまでの、荒らし時代、小説時代、その時々で俺の文字打ち相棒は居たが、これまでで最も俺の影響を受けずに俺に文字をぶつけて来てくれたのがカカマルであった。

なんて事を書くと、これまでハイパーの文字を追って来たユーザーからすると「いやいや、とーよーに対して最もリスペクトがあり、とーよーの文字を的確に、ユーモラスに返し、何1つトゲの無い気さくな奴じゃないか」と思われそうだし、実際、気さくでユーモラスで、俺と両想いにリスペクトを与え合う関係性ではあるものの、影響という点では全くと言える程、受けない奴ではあるのだ。無論、文体や書き回しという点では、俺を真似たように見せてくれたり、とーよーのお口に合うような心遣いが見えたりするものはあるものの、だからこそというべきか、それは、影響を受ける人間、とーよーにビビってしまう者には逆に出来ないパフォーマンスでもあるわけである。

とーよーに対して対抗心のある者、影響を受けていないと思い込みたい者ならば、仮に心の中では俺の意見に感銘を受けていようと、文字の上では必ず俺の意見に反発を入れたり、文体もとーよーとの差別化を無理に計ろうとするものなのだ。

言い方を変えるならば、カカマルとは、ある意味では、俺と同じくらいか、もしくは、俺を勝る程に自分を持っている人間であるとも言えるだろう。加えて、これも俺同様に、ある意味では気まぐれでアッケラカンとした奴でもあるため、フットワークも軽く、気が向けば文字打ち王国で遊んだりもしてしまうわけである。そんな奴である。でなければ、今日まで、ハイパー天国などといったこんな神秘的にバカらしい場所で、俺みたいなカッコ良くて最悪な奴を相手に、ここまでの文字を交わせるはずがないのだから。

なので、俺にとってカカマルという人間はもはや、文字、ネット、それさえも越え、俺のイケメンな素顔を見せても良いと思える一生の相棒だと思えたわけである。

BY/とーよー



とーよー
 
〈喧嘩の話〉

腕力での喧嘩も強い方ではあったと思うが、当然の事ながら無敵なんて事はない。

同級生の中には小6から身長が180ある全国柔道1位のバケモノみたいな奴や、格闘技をやっているような奴も居たので、別に同い年の中でも1番という事もなく、本気でやり合えば負けて居たような相手もけっこー居たと思う。

ただ、地元の先輩や仲間達からは同級生の中では最強と言われていた時期もあったし、実際にそう思われていたと思う。加えて、俺自身もそう思い込んでいた。それは、今思えば、あくまでも、よく喧嘩をするような連中の中ではという意味であり、よく喧嘩をするような連中の中でも、とくに喧嘩っ早く弁の立つ俺が目立って居ただけのように思う。

もう1つ、俺なりの哲学を述べるならば喧嘩というのはある種勢いだ。

グローブを付けたリングならば、体格の差や運動能力が直接の勝敗に結び付くだろうが、喧嘩、イコール、なんでもあり、と、定義付けするのであれば、単に、先に、金属バッドを相手の頭に降り下ろせる根性のある方が勝ってしまうだけであって、そのルールを持ってすれば、中学2年生でも、筋肉ムキムキのターミネーターを瞬殺する事が出来てしまうわけである。

勿論、俺自身に金属バッドを降り下ろした経験はなかったものの、165という身長にしては、それなりの力と、小賢しい瞬発力があったので、なんだかんだで自分より身体がデカイ年上なんかにも勝てていたように思う。

これまで、あまり、こんな話を書いた事が無かった事でも分かる通り、別に俺自身に過去の喧嘩自慢をするつもりはなく、20年若ければ意気がってブレイキングダウンにでも出ていただろうが、40間近のオッサンが身体的な喧嘩の強さに価値があるとも思ってはいない。では、何故、今、このタイミングでこんな話をしたのか、それは、俺が、これから、精神的な喧嘩、それも、かつて無い程の喧嘩を仕掛けなければならないと思っている相手が居るからである。

そして、それこそが、人類最強捕獲計画の始まりだとも本気で真面目に結論付けているからでもある。

25で小説家になろうというサイトに登録し、1月経たない内にラジオで小説が読まれ、物書きとしての仕事の話も来た。数ヵ月で何本もの短編小説を書き、天才と言われ、その当時を知る者なら知っての通り、俺のような文体や書き回しで俺のような小説やエッセイを書く、所謂、トーヨーコピーと言われるような連中が続出した。俺自身は他の物書きを知らずに物を書いて来た物書きなので、自分の目新しさも売り出し方も全く分かってはいなかった。

開き直りでもなんでもなく、俺は過去に書いたものに後悔を感じた事は無いので黒歴史なんてものは無く、削除した事もない。俺の生き様ごとき、いくら晒されようが痛くも痒くもない。ただ、プロデュースという意味で自分の売り出し方が世間一般の成功に繋げる力は無かったと思う。

そして、その理由もハッキリしており、一言に、他の『物書き』と文字をぶつけ合う、という事をしてしまったからであるとも分かっている。言っても俺の言葉は他の物書きの自信を奪う。強い影響は反発となり、次第に無きものとして扱う事で安心を与える状況となってしまう。言ってしまえば、見てみぬフリをされるのだ。それは俺のなろう時代の作品のアクセス数に比例せず、最後の方の作品はほとんど評価を受けていない事からも分かる通り、俺は批判ややっかみの悪口にはスルーするという原則に従わず、そんなものに意識的に言い返し、それ以上に、ことごとく言い負かした。フツーの物書きならばスルーだろうが俺は全てやっつけやるぜ、というスタンスさえも売りにして文字の上でも言葉の腕力を使い、時に強さで、時にユーモアで、周りの者達を黙らせて来た。

繰り返しながら、では、そんな自分の行動が間違っていたのかと問われれば、全くもって後悔はなく、そんな経験も踏まえて、今日までの自分に繋がって来たのだと思えてもいる。

でなければ、俺が度々書く、ブロスタギャングスターズというチーム、そして、カカマルという絶対的な相棒との出会いは無かっただろうし、それが無ければ、俺は今日まで文字を打っていなかった事は明白だからでもある。

ようやくこれを書く時が来た。

区切って書いていくものとしよう。



とーよー
 
〈ステップヒューマン〉

俺は中卒である。小学中学と共に全国で5本指に入る程のマンモス校で、小学は全校生徒1500人、中学は2000人程居たが、ずっとリレー選手だった。流石に中学になると、小さい頃から本格的に陸上をやっているような奴も居たりしたので短距離では学年トップとまではいかなかったものの、それでも50メートル走はずっと6秒台だった。長距離の方は年に1回、1年から3年までが合同で15キロ〜20キロ程走る学校のイベントがあるのだが、ふざけてずっとスキップをしていた3年生を除けば、全校生徒で10位以内に入っていた。加えて、2年の時は学年1位だった。

しかし、それより何より、地味な記録ではあるものの、反復横飛びが3年連続全校生徒1位だった。

昔から鬼ごっこが最強で、走って逃げるのが上手かった。この能力が無ければ、万引きGメンに捕まった回数及び、警官に取り押さえられた回数も増えていただろうから、必然的に俺の逮捕歴が増えていたのは間違いないだろう。

何より、20年以上も前の話といえ、このステップがタップダンスに生かされないわけが無いと思えてならないわけである。



とーよー
 
〈最近の話〉

最近ゲートボールを始めた。

ゲートボール自体には前々から興味があり、本来は60歳辺りから始めようと計画していたのだが、ここ最近のハイパー天国を追ってきたトーヨーチルドレン達ならお察しの通り、下手したらあと2〜3年で人類滅亡の危機であるため、チョイト早目の40手前で始め出したといったわけである。

勿論、心配に及ばず、俺自身は人類最強捕獲計画を実行中であるため、毎週日曜はミサに通い続け、真の愛の意味を己の魂に説いていたりもしているのだが、仮に万が一にも、人類が救えず、加えて、俺自身も変な爆風で死んでしまったりした場合い、ハイパーの付かない天国、もしくはウルトラの付かない地獄辺りでラップお経をあげるハメとなってしまう可能性も出てくるため、そんな事も踏まえて、今やれる事を全力でやろうといった取り組みの元、ゲートボールデビューを果たしたといったわけである。

とは言え、まだ、本格的に、朝っぱらの公園で入れ歯世代に混ざってやるといったレベルには至れておらず、今は家の裏庭のヤシの木の近くで、お隣の山本さんに見守られながら、己のゲートボールスタイルに磨きを掛けている最中である。

当然のことながら、俺がやると決めたからには、中途半端な事をするつもりはなく、ゲートボール界のタイガーウッズと呼ばれるまでに活躍の場を広げたいと思っている次第である。

もう1つある。

最近タップダンスを始めた。

タップダンスの方は40歳辺りから始め出そうと計画していたので、あと1年半くらいでやり出せはするのだが、下手したら、そのくらいから人類が滅亡し始めるので、滅亡の前にレッツゴォーといった前向きな気持ちから、コチラも生き急いだ急ぎ足からリズミカルにステップを踏み始めたといった感じである。

言っても学生時代は運動神経が良かった。今もなんだかんだで運動不足といった生活を送っているわけでもないため、コチラもあわよくばワンチャン世界チャンピオンを目指していこうと思ったりはしている。

そして、実はタップダンスの方はゲートボール以上に自信があり、その根拠もあるため、ソチラは区切って話をしよう。



のらたろう
ランランラァ〜ン♪お散歩公園のらたろーン♪
https://i.imgur.com/qqHIhpR.jpg


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